私の就職活動の軸に海外に強い会社という条件があります。 それについて自己分析し、そして面接でそれをそのまま伝えて行こうと思います。 今から長文をのせますが、見ていただい方にはツッコミ所を指摘していただけると幸いです。 若手が成長でき、活躍できる会社では様々な事を任せてもらえる環境があるので、社員のスキルが高く、できる事が多い社員に成長できると感じました。 私は若手が成長でき、活躍できる会社として、御社を志望しており、それは先輩社員との座談会で感じました。 私は今まで、1つの事に上昇志向を持って、取り組んでおり、小中学校では県大会出場、高校の頃はインターハイ出場と目標を持ち、それを達成してきており、現在ではTOEIC900点、学校の成績のGPAを3.5とる、そしてそれを通して、建築をより学んでいく。という風に、常に自分よりも上の目標を設定し、目の前の事に取り組んで参りました。 そして私は、目標に向かって努力する事で、やる事が明確になり、頑張れる人間なのだと感じました。 なので、様々な事を任せてもらえる環境の中で自分よりも上の目標を設定し、成長していける会社、つまり若手が成長でき活躍できる会社を私の就職活動の軸にしております。
三つの会社に同じことを言うつもりなの?全社に共通する内容だからかな。その企業に入社したいという意欲があまり感じられない。 「うちの会社じゃなくても良くね?」って言われたらそれまでって感じ。面接するなら、もっと企業を調べて、その会社でしかできないこととか見つけて言ったほうがいいんじゃないかな。 ちなみに「なので」は話し言葉だから、「そのため」とか「ですので」に言い換えるべきだと思われ。
このままでは、あまり採用したいとは思いません。 自分で作る目標は、自分が達成可能な目標なので、独りよがりの感じを逃れられません。 不得意な課題を与えられても、柔軟な発想で解決策をきちんと考えるような人が好まれます。 若手が活躍できるという意味では、フジタ、佐藤工業はあたっていると思いますが、五洋はそうでもないと思います。 前者2社はバブル崩壊後、経営危機を迎え、激しいリストラをした結果、中堅の人材の多くを放出してしまったので、残った高齢層が定年を迎えようとしている今は、若手を戦力にせずにはいられないという事情があるからです。 一方、五洋は比較的健全経営を続けているので、社員の年齢構成も極端に中間が不足しているわけではありません。OJTで、ちゃんとしたキャリアを形成するには、こういう会社がいいのですが…。
過去の目標達成はともかく、現在の状況はどうなっているんでしょう?? 「頑張れる人間」に『目標に向かって努力する事で、やる事が明確にな』れば出来るんですか?? どうしてそう言えるんですか??
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