まあ、会社の価値が異なりますよね。 時価総額は大栄環境の228,155百万円に対して東洋水産は809,653百万円。 4倍近いです。 それに月収というは、基本給で比較しないと意味はないです。 もっとも賞与は業績に連動するのて、たとえ今年が良くても来年はどうなるかわからない。 それ以上に問題になってくるのが、その企業で仕事していけるかどうかです。 大卒3年3割なんて言葉もあります。 大卒の3割は3年以内に辞めるということですけど、どんなに条件が良くても辞めて仕舞えば終わりです。 現時点で気にすることではないと思いますよ。 あ、ごめんさい。 ご質問の回答としては、直近の数字ではどちらも増益。 業界がまるで異なるのでなんとも言えないですけど、将来性もあると思いますよ。 単純に時価総額を見る限りでは、市場は東洋水産を評価しているのでしょうね。 もっとも配当金が良いので、そのせいもあるとは思いますが。
ご回答ありがとうございました♪
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