元々微生物の研究をしていることから、協和発酵バイオが一番学んでいることと関連深いと考えていたのですが、調べてみると協和発酵キリンの子会社であり、企業としての安定性に問題があるかもしれないと思いました。 インターンに行った会社は少なからず本選考で有利になる傾向があるようなので、実際に就職するかとう観点も含めて選びたいと考えているのですが... 安定性という観点では東京ガスや旭化成のほうが上かなと思います。 全て日程に被りがあるため、どれか一つしか選べません。 ちなみに、東京ガスのインターンも微生物によるバイオガス生産の研究、旭化成は医療系のライフサイエンスの研究となっております。 就職する前に企業の研究職を体験してみたいというのがインターンの参加理由です。 ご意見宜しくお願いします。
自身の専門を就職後も生かしたいと考えるのであれば、その専門がその会社でメジャーである(メジャーになりえる)ような会社が良いと思います。 東京ガスは確かにバイオガス生産の研究をやっていると思いますが、バイオガスに期待するところは微々たるものですので主流にはなれません。 旭化成は総合化学メーカーで、バイオ関連は力を入れていると思います。主流になる可能性はあります。 協和発酵バイオが最も主流に近いわけですが、協和発酵キリンの子会社であるということで、上司が全員協和発酵キリンからの出向ですと、立場的には弱そうですね。それなら親会社の協和発酵キリンに入って、そこから出向したほうが良いと思います。
給与は職階に応じて相応額が支給されます。 基本的に高卒はGR1、高専卒はGR2、大学院卒はGR3に分類され上位ほど職階(昇給)が上がるスピードが早くなります。...
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