ある会社の警備に採用になりました。勤務が島本にある小野薬品工業水無瀬研究所です。大きな会社ですか？？スゴく気になってます。なんでも良いので情報をお願いいたします。

そもそも警備会社はブラック企業です。 貴方は無能者だからブラックにしか行かざる得なくなっていたのです。 有能者なら、もっとまともな仕事に行きますから。 無能者を採用する会社は会社自体が無能だからです。 ブラック企業への就職は自殺の元。貴方は自殺したいのですか? 本物の有能者であればこのような場所で質問しません。こんな場所で情報を得なくても十分だからです。逆を言い返せばこのような場所で質問する時点で無能者確定なのです。その証拠に就活カテでは"不採用"の文字が目立っております。 今の時代は無能者が働いて生き延びることは非常に困難です。無能者は無理して働くために職業ランクを落さざる得なくなり(だから警備会社と言う"ゴミな仕事"に手を染めてしまったのです)、低賃金化+キツイ仕事になります。 ちょっと長文になりますがいくつか無能者向けへの生活手段についてご解説いたしましょう。 ●[無能者がブラックで自殺する理由] 理由はいたって簡単です。 ・低賃金→生活苦による自殺(日本の自殺原因の2位) ・労働苦による自殺(極端なサービス残業など)→労働苦による自殺(日本の自殺原因の3位) このように無能者は自殺してしまう要素がてんこ盛りです。 私の知人も上記のパターンであの世に行きました。 ●[無能者は生活保護以下・重度身体障害者以下] 実は、健康な体を持っていても、無能ですと生活保護以下の収入になり、寝たきりの重度身体障害者以下の人生にもなります。寝たきりに負けるなんて健康な体の意味がありませんが、現実の話です。 ★生活保護以下の理由★ 生活保護は月12万円程度ですが、医療費無料の為、労働者の収入と比較するのであれば"保護費×1.8倍"計算となり、実質20万円相当に匹敵します。 しかし、無能健常者はこの金額に満たないことが多く、それどころか医療費3割負担ですので、生保と比較した場合、低賃金労働者は完全に生保以下と言う事になります。これでは働く必要性は無く、生保をもらった方が得です。 ★重度身体障害者以下の理由★ 人間の自由はお金にも比例します。"自由=お金+身体能力"←このような図式から、貧乏健常者は寝たきり障害者並みに自由が無いと言っても過言ではありません。しかし、自由を喪失しても労働はそのままですから、低賃金労働者は重度身体障害者以下(自由無+労働そのまま)と言う事になります。 ■低賃金労働者は重度身体障害者のデメリットをほぼ無視できる■ 実際の障害者は障害者のデメリットを大きく語りますが、低賃金労働者から見れば、殆どのデメリットは無視可能です。 その一例ですが ○重度身体障害者は自由が無い→低賃金も自由が無い ○重度身体障害者は日常生活まで不自由になる→介護してもらえばよい・ブラックで働くより介護生活の方がマシ このように障害者のデメリットなど殆ど言い返しできます。 確かに、自由が無いから、障害者化して自由を失っても事は同じとは言えども、日常生活まで不自由になる問題は否定できません。しかし、健常者で生きるには働く必要があり、無能であればBL企業にしか行き先がありませんので、結論的には自殺してしまいます。こうやって見ると、介護生活など可愛い物であって、ブラック企業で働いたことない実際の当事者(障害者など)は健常者がマシみたいな発言しますが、実際にはBLで働く無能者の方が自殺率が高く、幸せかどうかは自殺率ではっきりする問題ですから、自殺率の高い無能健常者がマシと言う発言は完全なる思考回路の異常と言ってもいいほどですので相手にできる連中ではありません。実際に介護施設では障害者の自殺率は0%です。中には自殺願望のある障害者がいますが、そのほとんどは"健常者時代は有能者で優雅な生活を送っていた方々"ですので、ブラック企業にしか行き場が無い無能者とは比較対象外です。 ●[実際に自殺未遂で重度身体障害者になって生活を確保した若者がいる] 実際にあった例ですが、若者が自殺に失敗(マンション飛び降り)して重度の後遺症を残して働けなくなり生活保護を受給せざる得なくなった事例がありました。しかし、このような結果、生活保護によって生活が確保できてしまった等の副産物があり、このような副産物は就職困難者にとっては好都合ですし、生保は確実ですので貴方の収入より上です。 こうやって見ると、現代の低賃金労働者は生活保護以下・重度身体障害者以下となり、働く必要性など全くありません。 長い回答になりましたが、今の時代は生活保護以下・重度身体障害者以下です。 そしてブラック企業へ就職すれば自殺の原因にもなります。 私の知人も動揺のパターンで自殺しております。 ここまでしてでも働きますか? 参考までに…