自分は、北里大学薬学部、星薬科大学、明治薬科大学、東京薬科大学のいずれかに行きたいと考えていて(いずれも薬学科です)、将来的には製薬企業のmr職に就きたいと思っています。 自分で調べてみたところ、上記の大学からは毎年10〜20%の学生が製薬企業に就職されていました。 やはり、調剤薬局やドラッグストアなどに比べ、待遇もいい分、就職難易度も高いと思います。 どのくらいの学生が製薬企業を志望して、どの程度の割合の方が内定を頂けるのでしょうか? また、その中でも内資系大手である、武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共、エーザイ、大塚製薬などから内定を頂くのはやはり難しいですか? 拙い長文、失礼しました。 ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。
実家が薬局を経営している。。。 といった環境ではない限り 何浪してでも医学部にいくべきだと思います。 日本では 医師になるかそれ以外(コメディカル)になるかで 天と地。。。いや、神としもべほどの差がありますよ。 同じ6年間 学費も驚くほど差があるわけでもない しかし社会的地位から法律上の地位まで 医師は神のごとく君臨しています。 いずれを選択するかはあなたの問題ですが 少し先をいく者として助言するとすれば そこまで努力したのであれば 最後にあける扉は医師の扉であってほしいです。 あなた自身はお勉強で忙しいでしょうから ご家族の方などに 現実をよくリサーチしてもらってください。 どうしてもMRがいいという場合でも 医師免許をもっておくとゆとりが全然違います。 わたしの身のまわりで1人だけこういう変わった人?がいます。 この人はMRをしつつの大学教員もしつつ 今は大学教員はやめて自分のクリニックを経営しつつの MRもしているという。。。やっぱり変わった人です(笑)
頑張ればなれますよ。伝統校の明治薬科か東京薬科が良いですね。卒業生、関係者の多数が医療界を仕切っています。大正製薬の会長は東京薬科出身だったはず。日本薬剤師会や病院の薬剤部長は、上記2つの大学出身が多いです。偏差値で星や北里が高いのは、都心にあってアクセスが良いからです。mrは文系でもなれますが、薬学部出身は差別化されますので。
六年後はどうだかわかりませんが、ここ数年の動きをお話します。 MR職に関しては薬学部の就職の中でも難しい方です。というのは薬剤師として就職する学生さんは自分が働きたい職場を探してきて大体「ここで働かせて下さい!」位で採用が決まります(大学病院や公務員は除く)。多少語弊がありますが、要は面接と適性検査で採用が決まります。志望社数も一社という学生さんもいます。 MRになりますと文系の学生さんと同じようにインターンに参加、何社もエントリー、会社説明会を何社もいき、書類選考、学力検査、何回も面接 というステップになりますので難しいです。 しかし文系の学生さんだと一学年に数人いたら凄い方ですが、薬学部になりますと志望している学生さんのほとんどが何かしらMR職に就職していたりする事もあるので(ただし希望している会社とは違う)一般の学部からしたら難易度は低いのかもしれないです。 ただし希望している会社に採用されるかは本当にご縁の世界です。 ちなみに質問者様が挙げている大学以外の大学でもこのような傾向があります。 大学名ではなく、薬学部に注目されているようです。 これはMR業務のためのMR認定試験のための受験科目が薬剤師は少なくて良いため養成がしやすい、薬剤師免許を持つMRを信頼する取引先があるなどがあります。 ちなみにMRに関しては、大学の成績が良い学生が有利という訳ではないのでご注意下さい。薬学部の成績が良い学生さんは薬剤師として現場で働く傾向が強いです。 では何が必要かという点ですが、やはり営業ですので、話の上手さ、プレゼンテーションやコミュニケーション力の高さが重視される様です。 ただし勉強しなくて良いという訳ではありませんので注意してください。薬学部で勉強しない事は即ち留年を意味します。勉強と平行してコミュニケーション力を上げて下さい。
研究職は難しいですがmrならそうでもないです。 と言うよりあまりなりたがりません。 「医者に媚び諂ってる営業」と言うイメージがなかなかぬぐいきれないみたいです。
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