現役青学経営と一浪慶應経済ってどっちが社会に出て有利ですか？

その他の回答（2件）

• 一浪慶應経済。

  回答日2019/03/02 00:39:01

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  log********さん

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• 客観的にみれば一浪の慶応経済の方が圧倒的に有利です。 これは間違いありません。 しかし、不確定要素がいくつもあります。 一浪して慶応経済に入れるかどうかです。 大学への補助金の関係から余計な補欠合格を出さずに今や、入学者の半分近くが 推薦といった一般入試以外の人が占めるのが慶応です。 そこに確実に入る自信があれば別です。 又、一浪すると予備校代が掛かるだけでなく、一浪しても現役でも定年退職するタイミングは同じですので、現役に比べて働ける期間が1年短くなります。 つまり定年間際の最後の１年の給料の分だけ生涯賃金に差がでます。 年収１千万ならば、１千万+予備校代が現役との差として金銭的に生まれます。 それでも慶応経済ならば、現役青学に比べてその給料差を埋めるだけでの一流企業に入りやすいのも事実です。 しかし、慶応経済でも学内の戦いは熾烈です。 慶応の中でも親御さんが裕福なコネ組と、本当に成績が優秀な層、体育会系の学生、帰国子女系の語学に長けた学生から真っ先に一流企業への内定を決めていきます。次に一般の学生の中で残りの枠を戦います。その中でもコミュニケーション能力に長けた学生も大勢いることでしょう。お伝えしたいことは、慶応経済という看板は偉大ですが、それだけではダメということです。有利な中でも争いに勝たなければいけないということです。 私ならば、自分の勉強の実力値を考えて判断します。 模試でも毎回、慶応経済は合格圏内であれば一浪して慶応経済を目指しますが、 相応に努力して偏差値を上げていかないとダメであれば、迷わず青学を選びます。 青学も今や、あなたが考えている「中の上」以上の位置にいます。 勿論、慶応経済にはかなわないものの、一流企業にも大勢入社しています。 青学に入って、青学の中での就活競争に勝てるよう、それこそ浪人に費やす１年を 留学に充てて語学という武器を手に入れるのも方法の一つです。 一浪して慶応経済にも入れない、青学にも入れない、他の滑り止めにようやく合格、あ～現役で青学行っておけばよかった・・・とういワーストケースも想定しておきましょう。地頭があるから大丈夫、そこまで落ちぶれていないという自信があれば、是非挑戦すべきです。一流の大学には一流の先輩がいて一流の友人と巡り合えるチャンスがあります。

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  回答日2019/03/02 00:00:05

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  ste********さん

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