30代半ばの転職活動について 同世代の方や、皆様のご経験をお聞かせ下さい。 現在私は34歳男性、某小売業界のチェーン店で副店長をしています。 新卒から10年、現在まで勤めてきました。

しかし、昨今の景気低迷に伴い基本給も減り、賞与はカット、年々収入は下降してきました。 諸先輩方が店長職を離れない頭打ちにより私も先へは進めず、転職を決意し現在活動しています。 志望は営業や、転職エージェント系等を目指して活動しています。 活動は現在４か月目、年齢や職歴も不利な点もあり大変難航しています。 転職エージェントにはDODAとリクルートに登録し、自力ではエン・ジャパンに登録しています。 TOEIC等の資格もない私が悪い事かと思いますが、エージェントにおいては自身の応募は全て社内審査落ちにされ、紹介求人も業績不振な企業や口コミで酷い会社ばかりを勧められます。 リクルートエージェントの担当の方には、 『職種が変われば年収50万は下がりスタートが普通、選べる選択肢もほぼない』と一喝されました…。 現在、住宅手当年間36万込で年収360万です。 更に下がるのは、結婚を控えている私には大変厳しい話です…。 しかしながら、これが現実なのでしょうか？ エージェントにおいては、エージェント推薦企業しか通してもらえないのは十二分に分かったので応募意欲が減っています。 自力の転職サイトに力を入れてますが、求人案件の良さはエージェントの方がいいです。 皆様はどのような転職活動でしたか？ また、職種が変わるのは最初は試練と覚悟はしていますが、年収もそれほど大幅減でしょうか？ 皆様のお話をお聞かせ下さい。