んの意見や、助言をお聞きしたく思います。 1:現在のスキルを活かせる中小企業に転職する。(可能であれば大企業に行きたいですが、厳しいと感じています) 2:福利厚生が少しでも良く、給料が上がる見込みのある同様な特定派遣会社に転職する。(現在の会社は小さく、最低限の福利厚生です) 3:公務員を目指して勉強する。 現在は3の公務員試験の勉強を始めました。理由は1番年齢の制限を受けやすいからです。受けられる自治体も限られてきますが、駄目もとでもやってみようと思っています。 その次に1を考えて、最後に2を考えようかと思っています。 皆さんにお聞きしたいのは、 大きめな特定派遣会社の正社員でやって行くのと、中小企業の正社員でどちらでやって行くののどちらががいいかという事を聞いてみたいです。一概に判断するのは難しいと思いますが、個人的意見でも構いませんので、 様々な方の意見をきいてみたいです。宜しくお願いいたします。
あなたと同じ、僕も30歳まで、派遣会社に正社員として雇用されて大手企業で研究開発 業務3年、設計2年間をやりました。また、同じく当初大企業に入りたかったんです。一生 懸命がんばってボッシュの内定をもらいました。それを辞退して今の給料のいい会社にしました。 (給料が初年度ボーナスなしでも150アップ、来年から250アップ)外資系の部品サプライヤです。 だから、あなたの気持ちがよくわかります。 人は経験が違えば社会に対する理解も違うわけですから、ここで、正しい選択ではなく、僕の 認識をいいたいと思います。2も3も現実的に厳しいでしょう。 当時、僕も1と2との選択肢がありました。まず、2について考えましょう。今景気が悪い時期 ですね。しかも、これからも長引くような気がします。大企業でも収益改善との目的では、派遣 社員を減らしたり残業に規制を設けたりします。そのため、派遣会社の間価額競争も激しく なりました。3年前までには高給の派遣会社がみんな賃料を安くしました。それでも派遣会社には 派遣できない人がいるそうですね。こんな状況ではちゃんとしている派遣会社に入ってもいい給料 を求めることが難しいと思います。 給料よりも、精神面のことも考えないとまずい状況になっていきます。10年後の自分を考えてみて ください。あなたが39歳のおじさんとなっていて、派遣先の4年生でも30未満ですね。その若い人に いろいろ指示されて仕事を進むことですね。特にあなたが優秀なほど、男のプライドが持たなく感じる ことが間違いありません。ただ、一般論として転職の上限年齢が35であり、転職しようとしてもすでに 無理です。そのあとの人生がもう自分で選択できなくなります。社会の流れに任せるしかないでしょう。 それが必然として起こることです。 だから、あなたには1しかありません。道のりが長いかもしれません。今年は日本が倒れそうな去年 よりは状況がいいです。動けるうちに早めに、積極的にがんばることをお勧めです。 がんばってください。
特定派遣で研究開発だと理系だと思います。 まず、理系の公務員は、土木(一番多い)、建築(最低限建築士)、農業(研究・指導) が多く、他は非常に少ないのが現実です。社会人採用は経験者となるため、あなたの 経歴ではまず難しいと思ってください。したがって、3.は筆記をよほどの成績で合格しな いと、面接で経歴および資格で落されます。まず、現実味がありません。 2.特定派遣といえど、最近は派遣社員の削減、契約金額の減額があり、どこも厳しいの が現状です。また、他のかたも書いていましたが、40過ぎてみると、なかなか口がまずなく、 あっても若年の金額しか払われないため、昇給は難しい。したがって、10年後以降は 疑問。 まあ、1がまともな選択でしょうね。というか、あなたに能力があれば、過去の派遣された 会社に応募してみてはどうですか?もし、それで採用されない場合は、あなたの能力 はその程度になります。 希望とりそうはわかりましたが、それにあなたのスキルがついていっているのかが重要な ポイントになります。
先ず公務員はよしなさい国民が公務員に悪意を持ち始めましたもうそろそろ限界です、普通の国家なら殺されてもおかしくないほど待遇が良すぎます、この財政が苦しいのに一般国民の2.3倍は酷すぎます。 しかも殆どの公務員が遊んでいます。 派遣ももう終わりにすべきですそもそも人身売買を国家が許すべきではない。 最後の1ですね、派遣法で連続雇用の場合其の企業は要求で入りたいといえば阻めません、それを活用すべきです、
有給は年次付与分は使いきるのが基本的な考え方で、消化できない場合は申請します。有給取得を予定している日に案件が被った場合、有給取得を優先し周囲が協力して業務調整...
自動車部品業界なので、一般的にはあまり知名度がない製品を完成車メーカーに提供する企業であるため、働きがいは個人の感覚によっては見出しづらい可能性がある。 ...
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