私は新人でシャープのコピー機の営業しています 1日の流れとしては、 朝８：２０分に誰よりも速く出社して９時の朝礼の準備をします ９時からは毎度の部長の長話を聞いた後は、テレアポをします

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• 一点、重要なことを。 先ず、質問者さんの勤める会社が何処かは存じませんが、現状、業務用複合機の営業の電話攻勢が多いのがシャープの代理店。機械が悪いわけでもなく、あくまで販売店の問題。その問題の要因の一つが、シャープには業務用複合機の直販部隊が現在はいない筈（特例はあるかもしれません）。 故に、営業活動に対して、販売店への指導的な対処が出来ていないのが「こうなってしまった」大きな原因ではないかなと思っています。 これは、余談として。特に、I社、Ｆ社、Ａ社は・・・・です。役員一緒で悪名は社名検索で直ぐにヒットしますからね。 先ず、電話のアポ取りですが、そもそもそれが勘違い。 もし、貴方の携帯へ見知らぬ携帯ショップから「新機種のご案内と、料金プランのご提案をさせてください」と電話があればどう感じるでしょうか。 法人と個人の違いはあれど、見ず知らずのとこからの電話アポイントに対して受ける印象は同じなんです。 これを和らげる方法は一つだけ。個人に対しては無理（恐らく通報される）けど、法人に対しては、とにかく、電話の代わりに足を運ぶ。アナログな方法ですが、必ず電話でアポイントの前に最低限、相手の担当者と名刺交換をし、先ずは面識を持つ事。 そこで、初めて電話でのアポイントを取る為の条件が整います。 その場で商談になればラッキーですが、先ず難しいでしょうから、現在の使用機種に関しての情報を迷惑にならない程度に聞き出せれば、いつ以降ならご提案にお邪魔して良いのかを聞けるとは思います。 恐らく、一日に数十件～の電話アポイントでスカこくくらいなら、一日10件ルートを組んで事前情報もあるならそれも加味して一度顔を合わす方が打率は高い筈。 ただし、しつこ過ぎても駄目だし、業種等によっては、訪問も時間帯も外す方がいい日時は存在する。それは顧客によってマチマチだから、情報をかき集めるしかない。 後は、臭い。 タバコ臭は基本ＮＧ。 口臭に関しては、相手が耐えられない。 過去に、タバコ臭がキツイメーカーの営業と同伴した際、顧客の専務から「あの臭い何とかならんのか」と後から連絡を頂戴した事があります。で、その時の最後の商談で取った方法は、メーカー営業に「朝一番に風呂入って、タバコを一本も吸わずに、次回の商談へ来い」と。 その甲斐あって、業務用複合機2台誓約となりました。それを機に、その営業マンは禁煙し続けています。 尚、香水系はＮＧ。混ざるとオゾマシイ臭いになる事がある。 口臭は歯科へでも行って治療すべし。はっきり言って、顧客が呼吸できん。 これまた、ﾀｲﾑﾚｺｰﾀﾞｰで有名なメーカーの担当営業がそうだったけど、顧客以前にこっちがもたん。

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  回答日2014/09/09 12:00:23

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  春夏秋冬さん

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