投稿日:
販管としての管理業務、担当しての製造業務の両方が経験できること、経験を積めばプロジェクトを任されて自分が中心となって業務がおこなえること、管理職となればある程度の権限が与えられることにやりがいを感じる。また、最近は給与体系や職務体系の見直しが行われ、会社全体で体質改善に努めているように思え、今後の期待が持てる。人間関係も良い。
投稿日:
とにかく仕事量が多く、帰宅が深夜になることは当たり前なので平日はプライベートな時間が持てない。場合によっては休日出勤もある。管理職は残業代が出ないので仕事量の割には給与が少ないと感じる。同じ役職でも仕事量が少ない部署もあり、不公平さを感じる。給与の査定がどのような基準で行われてるのかがよくわからない。
投稿日:
目標管理制度にしたがって成果を上げるか、上役に気に入られて昇進するくらいしか上に上がることはない。また、長年勤めると専任課長程度までは上がれるが、その後は成果が上がらないとリストラ対象となる。まず成果は上がらないので、余程高難度の資格でも持っていないとリストラ対象となるのは間違いない。
投稿日:
リーマンショックによるリストラが原因となる。そもそも商社なので営業が主体だが、本職の営業と我々ソフト部隊はあまり交流がなかった。ソフト部隊の営業はソフト上がりで出世した連中がやっているため、営業スキルが低く、不況のときの営業ルートが貧困で、リストラして凌ぐしかなかったと思われる。
投稿日:
教わるというよりは実践で慣れろといったかんじでした。未経験だったのでキツイところもありました。 私の場合は一つのプロジェクトにじっくり携わるわけではなかったので、初めてのプログラミング言語でも効率よく仕事をこなす必要がありました。
投稿日:
所詮「商社」なので、どんな部署にいようが、営業力がないと生き残るのは相当難しい。ある程度の年齢に達すると、課長になるがそれまで技術者として所属していたにもかわらず、いきなり未経験な営業力が求められ、当然のように結果がでない。結果がでないから責任を問われる。その結果、降格させれ、アルバイト同然の工場勤務にさせられ、やがて退職を選択せざるをえなくなった。
投稿日:
同族経営のため、トップにはなれることはない。どこの企業でもそうかもしれないが、役員まで上がるメンバーは、ご機嫌取りが上手くないと難しい感がある。仕事の実力だけでは、そこまでたどり着かないと思う。
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