フリーランスの写真家になるにあたって、学校で学ぶか、アシスタントとして現場で学ぶか、独学で学ぶか どちらが向いているか他の人の意見を募っています。 分野としては、ドキュメンタリーフォトを手がけていきたいです。 今夏、某国立大学農学部への来年度編入学が決まりました。 テーマとしては資源・環境問題について政策学の観点から総合的に勉強していきます。 これら諸問題の解決の一環として、私は「伝える」に重点を置いています。 また、もともと報道関連の仕事にも興味があったので、 現在もテレビ局にてカメアシやAD、個人会社でのカメラマン(テレビ)もやっています。 将来的には自分で情報発信できる人間を目指しています。 簡潔なイメージとしては、 編入先の大学でしっかりとしたテーマ作り ↓ テーマへの理解を深めると共に、コンテストへの応募、実績作り ↓ 卒業後、専門的な技術をつける という形です。 問題は、最後の「技術」をどこで得ていくかです。 そこで、冒頭の質問に至ります。 フリーでの活動内容としては、 世界各国を飛び回り、各国でどのようなしわ寄せが及んでいるかをテーマに、 自身のホームページにて、写真の公開、映像によるレポート、記事の掲載を主にしていきたいと思っています。 資金面は大変厳しいので、学生時代の内(親に頼れる内)に実績作りやバイト、 ベンチャーキャピタルからの資本融資、スポンサー活動などを考えています。 もちろん、そうなると道楽的な活動ではなくばりばりの儲かる経営を目指す事になりますが、 その最中で自分の軸がぶれないようにするためにも、編入先の学校にてみっちりと勉強していく所存です。 ちなみに、このようなプランで現在事業計画書を作成しており、その過程でこの課題にぶつかりました。 現在、知人等からの協力を得て、プログラミング、英会話等のスキルを磨いています。 ライフワークとしてやっていきたい、本気でやっていきたい仕事ですが、 如何せん周りに詳しい人がいないため、ここで質問させてもらっている次第です。 写真家、運営方法に関わる分野なら何でもいいので、回答よろしくお願い致します。
写真家への進路は二つあります。 芸大や日芸の写真科を出て、写真家として雑誌社、新聞社、その他メディアへ就職する方法と、著名な写真家の弟子になることです。 土屋勝義君という新進気鋭のキヤノン専属の写真家がいますが、彼は篠山紀信のスタジオで九年間住込みで勉強していたそうです。 質問者様が写真好きとして一生遊べる資産があるなら、独学の遊びで写真をやるのも宜しいのですが、著名な写真家になるには、独学は厳しいですね。 回答者の私は、拙稿"クラシックカメラで遊ぼう"(グリーンアロー出版社刊)の著者です。
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