就活生の間で話題になる例えです。目の前に川があり、その先に宝がある時、各商社マンはどう行動するか。各社の特徴をよく表しています。 +++ 三菱商事:橋を作って渡る 三井物産:ヘリコプターで渡る 住友商事:商事が作った橋を渡る 伊藤忠商事:泳いで渡る 丸紅:お宝を見つけられない 私は泳いで渡りたくないので三井物産に行きたいです。 少し真面目なことを加えると、三井物産の伝統、財閥としての格式、人の三井の面白さに興味があります。資源偏重と言われるけど、ここに来て非資源もぐんぐん伸びてますしね、伊藤忠は、名物会長がいなくなった後に一気に凋落するんじゃないかって言う不安が付きまといます。
>三井物産と伊藤忠商事から内定いただいた場合(部署確約ではない)どちらに内定承諾しますか。 配偶者の場合は、伊藤忠と三菱商事と丸紅でしたけど、伊藤忠を選択してましたね。 2023年の7月では海外赴任中ですけど、伊藤忠にして満足してるみたいですし。 2022年の場合では、身内は三井物産と双日でしたけど物産を選択して入社してます。 物産の海外って面白いみたいですよ。女だからってお客さん扱いされなくて、上司にしごかれてるみたいですし。勉強にはなるってな話です。 まぁ、ヒトとの巡りあわせですね。
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