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15分程の短い面接です。面接官は1人で、志望部署とは関係ない若手の方でした。面接官によって聞かれる質問内容は違ったようです。短い時間でポンポンと質問が飛んできて、回答内容に関して掘り下げられることがなかったので正直手応えがなかったのですが、無事通っていました。
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編集やディレクターなどの第一線で活躍するも、バックオフィスで支援をするも、環境はよく自由度は高いです。上司の運不運はあるかと思いますが、上司も講習が多いようであたりが強いひとはまれです。比較的自由度が高いので、好きな仕事に取り組むことができます。
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ライフワークバランスについては非常に良いと思います。夏季休暇もありますし、そもそも基準となる労働時間が7時間なので普通の会社より勤務時間は短いと思います。また有給も仕事の都合をつければ取れるし、無理な変更をお願いされることはありません。もちろん仕事がちきんとできることが前提にはなりますが、そういう部分で問題ない方であれば、非常に恵まれた環境であると思います。また、リモートワークも当たり前になっているので通勤の手間もほどほどなくなりそういう部分でもよいと思います。
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オフィスはABWに対応した都内のいくつかの拠点と新しく出来た所沢のオフィスのどこへでも出社して業務を行うことが出来ます。また、自宅やシェアオフィスでのリモートワークも可能です。オフィスには自分用の決められた机はないので空いているスペースを使用することになります。貸与されているのはノートPCですが、オフィスの机にはすべてに外部ディスプレイが設置されているのでどこでも快適に仕事が出来ます。
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自己紹介、ガクチカ、将来どのような人物になりたいか等の基本的な質問。志望動機やキャリアについては聞かれなかった。自己紹介をかなり深堀された。逆質問の時間も当然あったが、現場社員の方が答えてくれるため、ここで良い質問が出来ると他の就活生と差が付けられるかもしれない。
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テレワークはコロナ前から充実しています。PCの貸出や社内ネットワークでしか見られないものを社外で見られる取り組みなどは大変助かります。ほとんど出社しない人もいます。業務はSlackやMeetで連絡を取りながら行います。昔ながらの顔を突き合わせて仕事しないと、という考えの方は厳しいかもしれません。
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正社員については制度改定が繰り返されている状態ではあるが、年功序列からの転換期のためで、頑張る人にはどんどんインセンティブがつくし、会社の業績がいいので、賞与やESOPなどの支給額で安泰な状態。制度導入で下がった場合も、補填給が新制度になってからもとの給与に達するまでつくので補償されている。福利厚生も充実してきている。まだまだ導入予定。
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編集者として働いてるが、出社しているサポートスタッフに雑務をお願いすれば、ほぼ100%在宅での勤務が可能な体制が整っている。出社は月に2回程度。色校や見本などの現物を見る必要がある際だけ出社。 チャットツールで出退勤を報告。ステータスを変更して昼休みなどを伝える。 オフィスの混み具合を確認するために、アプリで出社している人間を見ることができる。出社時以外の現在地は特定されない。 オフィスはメインが所沢と飯田橋にある他に、Weworkなどのサテライトオフィスの使用も可能にしている。
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