nttデータの働き方は、プログラミングゴリゴリというよりは周りを統率するみたいなイメージでしょうか？

回答（2件）

• PJに子会社や他社さんに入っていただいて一緒にコーディングするケースもありますし、自社で作りきることもあります。 他社製品を担いで営業することもあれば、自社製品を子会社等と一緒にコーディングしたり、子会社が作ったものに機能追加して売ったりもします。 クライアントの希望によるところが大きいです。 政府系や金融系は○次受けまでしかNGなどもあります。 もちろんNTTデータのみで作ればその分高くなりますが、機密保持などの問題でそれでもデータで作ってほしいと言われることもあります。 とはいえ、社員は新卒からベテランまでみんなPMをしているのかと言うとそんなことはありません。 新卒は保守をやっていることもありますし、営業や企画に行けばそもそも開発現場に関わらないことも多いです。 年を重ねて役職につけば普通に管理職の仕事だけをしていて現場に関わらない人も出てきます。 他社に比べればPM的な動きをすることも多いですが、それがメインというよりその部分もできる、という感じですかね。 クライアントの漠然とした課題感を聞いてそれをシステムに落としこむ工程(要件定義)は、どの会社の誰でもができる仕事ではありません。 顧客に柔らかい課題感を話してもらえる企業関係がないといけませんので… なので、政府や大規模クライアントと直接会話できる機会が多いという意味では上流工程を自分達でやり、コーディング部分を外部発注やPJにエンジニアさんを入れてもらってPJを仕切るというパターンは他社に比べて多いとは思います。

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  回答日2022/04/10 23:05:02

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  1149903034さん

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• おそらくはデータ社のような大手のSierの仕事は、顧客から仕事をとること、仕事の要件を顧客とまとめること、などがメインで、プログラムの作成は下請けにまかせると思われます。 これはデータ社に限らず大手のSierではどこも似たような感じです。 とはいえ、データ社は非常に大きな会社ですので、いろいろな部門、部署がありそれだけではありません。 技術を中心に扱う部門もあり、そういう部門では顧客との調整などよりも、技術的な仕事がメインとなります。 データ社はいろいろな技術を社外に提供しているということもあり、そういう技術を扱う技術中心の部署もあります。 この分野は非常に範囲が広いです。 プログラミングというのはその中の一部でしかなく、それ以外の仕事が多数あります。 技術的なものに絞ってもプログラミング以外の技術は非常に多くあります。 当然、データ社にもそういう技術を扱う部署があると思います。

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  回答日2022/04/06 11:44:44

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  ｅｉｍｉｎｇ９９９さん

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