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評価項目について
この会社の満足度について5段階で回答された評価の集計です。
公式情報(※)は、有価証券報告書公表の年収情報です。
その他の年収情報はクチコミ及び、Yahoo! JAPANの統計データから算出しています。
※クチコミ情報から算出しています。
2022年頃の話
・設備について 部署によって冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かしポット等の用意がありません。(ウォーターサーバー等もありません) 執務室内の照明も3.11以来半減されており、コンビニのバックヤード位の明るさしかありません。 支給されるノートPCは最低限スペック(メモリ4GBのWin10、解像度はフルHDのいっこ下)で、外付けモニタも全ての席にあるわけではありません。 エレベーターは約9フロア毎に、奥行きのない4機しかなく、出社人数に対して容量不足でしばしば混みます。 お昼時は携帯の電波が非常に輻輳します(普通のMNO回線であっても) ・人間関係 話せば普通なのですが、そもそも朝の挨拶/帰りの挨拶を出来る人が圧倒的に少ないです。 その辺りをどうでもいいと思っている方向けの職場です。
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2022年頃の話
2022年より新人事制度が導入。従来の年功序列的な賃金体制から変わり、役職と上司や同僚含む周囲の評価によって、賃金が柔軟に反映される仕組みとなった。つまり、優秀で成果を残せば年収は上がり、逆に成果を残せなければランクに応じて年収が下がるような可能性もある。よって、役職なしの管理職が全体的に削減傾向となる一方で、若手でも優秀な人間であれば給与が加速度的に上がることは制度上可能。さらに、固定的であった住宅手当が給与に合算される形となり、世帯ありなしに関わらず、入社時からフェアな状態にはなった。
2022年頃の話
大手の割には、オフィス環境に関する福利厚生が非常に悪いです。 ・オフィス内設置の自動販売機は、特に割引はなく市価です。 ・PCにインストールされているMS Office は 2016/2019 あたりの買い切り版で、M365 系の最新機能は使えません(2022年中に改善はされるかもしれません) ・屋内に喫煙設備はなく、ビル容量に対して狭すぎる屋外喫煙所が1つあるだけです。
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IT・通信
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メーカー
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上場市場名
ソフトバンク株式会社
休日は取りやすいが、業務量が多く、効率よく作業していかなければ、100%休日中に業務をすることになるため、あくまで縛られずに済む、という認識で休みを取得し、休日中も常に手元にはノートPCと業務端末を常備して外出する必要がある。
株式会社NTTドコモ
リモートワーク手当がもう少し増額されても良いと感じている。また、仮想デスクトップを用いた社内システムを利用する際に、通信逼迫等でうまく接続できないことが稀にあり、業務に支障をきたす場合がある。緊急を要する場合は社内システムの利用のためだけに出社する必要があることもあり、この点は改善余地があると感じている。
NTTコミュニケーションズ株式会社
リモートワークを基本とし、1日200円を支援金として支給、オンライン会議はマイクロソフトのチームズを活用し、使用するPCは貸与、セキュアな通信手段を都度構築し情報漏洩に対応。ただし、インターネット環境は個人で設定するため転送量制限のある料金体系のサービスは不向き。出社は出張扱いとし、かかる交通費は原則支給、遠距離の場合は手当を支給。サテライトオフィスも首都圏中心に無人となった電話局を再活用し約50か所以上に設置、今後も設置個所を拡大予定。サテライトオフィスの活用では1人1か所を指定・登録し活用する。入館には貸与されたIDカードを利用しセキュリティー対策を講じる。より近隣にサテライトオフィスが開設された場合、指定したサテライトオフィスを変更するが、現行のサテライトオフィスの指定を廃止し、新規にサテライトオフィスを指定するため、リードタイムがかかる。
株式会社NTT東日本-関信越
会社の方針としてはリモートワーク70パーセントを目標に掲げているが、実際に営業などの職種ではそれは難しいため、リモートワークが可能なデスクワークの出社率の目標が15パーセント未満となっている。土日が休みなので実質的には週に1度出社するとすでに20パーセントになってしまう計算である。会社がリモートワークを強力に推進しているのでテレワークがしやすい環境なのは間違いなく、これはコロナが収束した後もおそらく継続されると思うのでその点はとても良いと思う。