質問・相談一覧へ戻る

  • 回答終了

自分のいる会社は150人くらいなんですが皆ワクチン打ったから大丈夫みたいな感じで3回目も喜んで打つような感じです 海外のワクチンの悲報ニュースは眼中にないみたいで正直こいつら大丈夫か?

と思うのです でも大体が60代です 自分は怖くて打てないです それで頭がおかしいと言われてもなんだかなぁて思いますがどちらの目線からみてもおかしいんですかね? Dr.ナガセと杉田穂高さんの動画を見てから余計にワクチンに対して怖くなりました この2人の情報は確かなのでしょうか?

質問日2022/02/26 23:29:09
回答終了
共感した0
回答数7
閲覧数228
お礼0

回答(7件)

  • 打たないのが正解です。 副反応集です。参考にしてください。 https://ameblo.jp/sunamerio 死んでる人もけっこういます。 免疫学者の荒川央が沢山の論文を素人にも分かるように説明しています。 https://note.com/hiroshi_arakawa mRNAワクチンは、数十年の研究で一度も成功した事がありません。 猫コロナウイルスの実験では接種したほうが速やかに全滅しています。 SARSでも深刻なADEが原因で実用化されませんでした。 にも関わらずマトモに治験もせずにヒトに打ち始めました。 実験動物が全て死んでいる件について、コビナビは 「実験で起きた事(全滅)がヒトでも起きるとは限らない」 と、成功例がないことを認めています。 そもそもワクチンかどうかも怪しいです。 2021.10 ベルリン「ワールド・ヘルス・サミット」にて、バイエル薬品の幹部ステファン・オーエルリッチが、 「つまりは、mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です」 と発言しています。 https://youtu.be/sI11_fCfJeU ↓副反応の一例です。 https://stat.ameba.jp/user_images/20220119/10/sunamerio/4c/8f/j/o1062513715063277515.jpg?caw=800 https://stat.ameba.jp/user_images/20220124/20/sunamerio/ee/dc/j/o0800209215065766290.jpg?caw=800

    回答日2022/03/03 22:08:26
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 本人の自由なので別に良いのでは? 60代ともなると基礎疾患有りが大多数、若者とは違い免疫力も衰えてきてます。未接種、或いは2回目抗体減少のまま感染したら、自分の免疫でどこまで戦えますかね? コロナは年齢、持病の有無等で生死が分かれるので、死にたくないと思う彼らが3回目を打つのは当然だと思います。

    回答日2022/02/27 11:15:45
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 2人の情報は、情報の一つとして受け止めました。 こういう考えもある、ということかと思います。 事実もあり、想定もあり、という情報かと思います。 狂牛病が世界的に話題になった時、日本人では牛肉を食べることをやめた人が多くいました。 数十年経った今でも、米国産牛肉を食べない、という人が多いです。 食肉して、十数年後に発症する、といわれていました。 だから子供には食べさせたくない、という親は今もいます。 でも、気にせずに、家族で米国牛を安いからと食べに行く家族もいます。 東日本大震災時に原発事故が生じた際、空中に飛び散った放射能で甲状腺癌が子供達に多発する、と話題になりました。 十数年後、数十年後に影響が出る、と言われています。 だから、遠く沖縄に移住した家族もいます。 でも、気にせずに、東北、東日本で住み続けている家族もいます。 どちらの話題も、いまだにその事実やその後の調査?が取り上げられることがあります。 その後の発生があるのに隠蔽されている、とか、そもそも因果関係はない、とか云々。 いかなるものにもリスクはあります。 しかしそのリスクを感受しなければ受け入れられないメリットもあります。 要は、常にトレードオフの関係だと思います。 自分や家族にとってどちらがより選べるものなのか、その選択権は個々人が持っていて、それを自由に行使できることがベストなのではないかと思います。 自由の選択権があるのだから、その選択に対して他人が是非をいうことは必要ないだろうと思います。 互いが互いの選択を尊重すれば良いと思います。 他の情報をどう受け止めて、どう自分が選択、対応したか、だけかと思います。 私個人としては、ワクチンも怖い、コロナも怖い、ただ今の世相は、ワクチン非接種派を否定する方向があることも怖い、コロナを風邪程度と考えて無防備になる人も怖い、と考えています。 こういう怖い人々とどう折り合っていくのか、を常に考えて行動しています。

    回答日2022/02/27 10:41:31
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • ワクチソについては、最近、厚労省のキャリア官僚だった人が本当のことを暴露していました。こちらの情報の方が信用できます。「ヤバい!厚生労働省」(ビジネス社)という本の中に詳しく書かれていましたが驚きました。参考にしてください。

    回答日2022/02/27 08:34:17
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 海外のワクチンの悲報ニュースはウソがおおいですね。ネットにはワクチンのウソを書き込んでいる人が多いです。 ネット動画もウソが多いです。 まずは厚生労働省のまとめを参考にしましょう。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/ うったほうがいいので世界各国でおすすめしています。未接種ですと自分が感染して他人を感染させる高いリスクをかかえたままです。

    回答日2022/02/27 07:44:54
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • ニコ動で、お2人の動画を見ました。 杉田さんに関しては、政治家の動画の切り取り部分なども多く、言っている事の全てが正しいとは思いませんでした。 Dr.ナガセに関しては、日系カナダ人の医師で、 コロナに感染した70代2人と90代1人の重症患者に、イベルメクチンを服用させ、 患者の命を救った後、病院を解雇された と他のサイトにも掲載されていました。 Dr.ナガセが、患者にイベルメクチンを服用させるまでに、 病院にはイベルメクチンが無く、他の薬局からも送る事を断られ、 農業供給からイベルメクチンを入手したそうです。 容態が悪化した患者に対して、イベルメクチンを苦労して探し当て、 患者を救おうとした背景を知り、 本物の医師だと思いました。 YouTubeでワクチンに関して否定的な事を発言する動画は、殆ど削除されています。 ニコ動では見れますが、ワクチンに否定的な動画は全て正しいとは言えないと思いますが、本当の事を言っている物もあると思います。 現に、副反応が、こんなに酷いワクチンは 史上初めてだと思いますし、 亡くなった方や後遺症の方、 それに対する厚生労働省や病院の対応もおかしいと思います。 ワクチン接種は個人の自由ですが、 私はDr.ナガセの意見は支持します。

    回答日2022/02/27 01:24:03
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 私は一回も打っていません 生い先短い人は打ってもいいのかも知れません 重症化しないのであれば打つ価値はかなり高いと思います。 60代とかになるとまだまだテレビの影響が強すぎますから あらゆる方面から情報が手に入るネットとは違い拾い上げる情報量に多大なる差が生まれます ワクチンは神、重症化しない総理大臣も打ってるって情報しかないとワクチン打ちたくなりますよね そういうことです。 もしかしたら総理大臣はヒアルロン酸打ってるだけかもしれないのにww 情報の正確さは正直わかりません ですが外国の論文や報道も 事実が含まれているのは確か そこから選択して自分で決めるしかないのです。 60代の社員はワクチンを打つ選択をしただけの事です。

    回答日2022/02/26 23:44:23
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0

株式会社ナガセの求人情報

求人一覧募集中

他にも求人があります!

株式会社ナガセの求人を様々な条件で探せます

株式会社ナガセ
クチコミ

この会社を見た人は
こんな会社も見ています

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

株式会社ナガセ

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

株式会社ナガセをフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。