将来ヘリコプターの整備士になりたい者です

その他の回答（3件）

• ヘリコプターだけをと言う強い意志があればヘリコプターだけを運航している会社へ就職すべき。小規模な会社はへりだの飛行機だの両方の 資格をとるのだと思います。 大学卒業したひとはたぶん現場もやるのですが管理職の業務もやることになるのだとおもわれます。 だから大学を出とけばという話になるわけです。 ずっと現場ではたらくなら専門学校に進むのがよいのでは。

  回答日2011/12/13 06:59:41

  oki********さん

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• 一口にヘリの整備といっても、大卒か中日本卒かで全く仕事の内容が違います。大卒はいわゆるホワイトカラー、中日本卒はブルーカラーです。実際にヘリを触るのは中日本ですが、大卒はその管理（ペーパーワーク）を行います。 中日本を卒業してヘリの整備士として就職できるのは、ごくわずかな確率だと思います。理由は、需要がないからです。 どうしてもヘリに触りたいのであれば、先の方の回答にあるように陸自（あるいは海自、空自）でヘリの整備を志願するか、朝日航洋やセントラルヘリコプタサービスのような、（ほぼ）ヘリ専門の運行会社へ就職するしかありません。大手製造業などは固定翼機も整備していますので、ヘリ以外へ配属される可能性も高いです。

  回答日2011/12/10 21:17:10

  なるほど2

  cor********さん

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• 大学行っておけば、後々事情が変わっても潰しがききますよね。 それに、大学で勉強の仕方を勉強しておけば先は有利と思えます。 高卒で航空専門学校、ですと、大卒より早くスタートすることになります。 学校名義航空機も３０機以上在るそうですね。 未成年の内から、それらを直に触りながら勉強できるというのは習得するには良い環境と思います。 航空専門学校では資格取得率はHP見る限り、ほぼ１００％ですね。無線関連で１人取れなかった位。 そして毎年数人は大学３年に編入入学、昨年度就職率１００％、今時、凄い学校です。 一昨年度の就職出来無かった小人数の理由は、出席日数不足による成績不良。 この１００％と言う数字は全体の数字でして、ヘリ整備士希望者が希望のコースで就職したか、って話では無いのに注意してください。気に入った就職先がなかったから、近所の鉄工所に勤め始めた。何て話しでも就職した事にはなるんです。 学校が提示している景気の良い話ばっかり鵜呑みにするのは、少々危険でしょう。 でも、いずれにしても、先の話ですから、幾つかオプションは考えられます。 １）卒業後、大手民間航空会社に就職 ２）卒業後、公営の航空隊に勤務、、、警察、消防、その他、省庁 ３）卒業後、小会社勤務・・レジャー、新聞社の下請け、空中撮影などをやってる所。 ４）卒業後、大学に編入、大卒の学歴も取得して、改めて就職 ５）卒業後、陸上自衛隊に志願（ヘリは陸自の管轄なんです） もう一つの道。金を貰いながら、ヘリ整備士の勉強が出来るコースがあります。 ６）高校卒業後、陸上自衛隊に志願。 ヘリ整備を志望。 欠点１）要らん事までみっちりやらされる。（筋トレとか） 欠点２）学校と違い時間制限がある。＞期間内に資格習得できないと他所に回される。 利点１）資格試験、教練、訓練、に明け暮れつつ給料が出る。 利点２）２０才前に大型牽引の運転免許を取れる。 自衛隊を薦めてるみたいになってますけど、そんなつもりはないです。 まだ、先の話ですから、色々オプションを考えてみてください。 足しになれば幸いです。

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  回答日2011/12/10 20:33:53

  b40********さん

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