34歳 ＭＲへの転職を考えています。

その他の回答（2件）

• MRをしています。34歳未経験ですとかなり厳しいかもしれません。 ただそれなりの営業成績があれば可能です。 下の方も書いていますがフェーズ3が確かにこれからの10年ぐらいは大切ですが、逆に考えるとフェーズ1、2に品目がないという事は、10年後より更に後には売る候補がないという事になりますので大切です。 この中ですと、製薬としてはリリーが良いですが、旭化成も会社として確立していますし、製薬部門は恐らく高収益のため切り離す可能性が少ないので案外いいかもしれません。 もし宜しければ転職について下記で調べてみて下さい。 続・大手製薬会社転職MR（医薬情報担当者）の日々の生活 http://c3045051.blog89.fc2.com/

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  回答日2011/01/19 15:21:33

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  mm1********さん

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• 外資MRです 製薬会社の将来性は今後どれだけ革新的な新薬を世に出せるかにかかってます。 その点においては開発にかける資金がものをいうので開発費の潤沢な大手外資系の方が有利といえるでしょう。 企業の説明会などに行くとどこのメーカーも「現在開発中の新薬がこんなにあります」と将来性を訴えていると思いますが、 その際注意して見てほしいことは フェーズⅢ（第三相）に進んでいる薬がどれくらいあるかです。 というのも、開発治験でフェーズⅠ、Ⅱ（第一、二相）の薬はまだ新薬として発売の目途は立ってないと言っても過言ではありません。 いくらⅠ、Ⅱの薬があってもそこから発売されるのはほんの一握りで、全滅する可能性も低くありません。 なのでⅢまで進んでいる薬の数だけ将来性の高い会社といえます。 因みに現在フェーズⅢの薬を圧倒的に持っているのはノバルティス（スイス）とファイザー（米）の2社で次いでサノフィ（仏）といった並びです。国内大手の武田やアステラスといった会社は数えるほどしかありません。 質問者さまの3つの中ではリリーが一番コンパウンドも豊富で伸びている会社だと思います。 他2社に関してはボチボチといったところでしょうか・・・ 追加： 上の方のおっしゃる通りです。もちろんフェーズⅠ、Ⅱの薬も重要です。 傾向として Ⅲ相＜Ⅱ相＜Ⅰ相 といった感じでピラミッド型に開発中の製剤を持っているので フェーズⅢの薬を1つの指標にするとわかりやすいという意味でした。 言葉足らずで失礼しました。

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  回答日2011/01/19 14:39:00

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  zom********さん

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