私JR貨物に内定したものです(年度、総合か一般かは回答控えます)。 運転士を目指しているということですが、今後数十年単位でみるとなくなる可能性があります。入換機関車が先に自動運転となり、その後本線機関車が自動運転化になりますが本線は旅客会社との兼ね合いもあり、すぐになくなることはないでしょう。ただし、定年になる頃まで残ってるかというと、わかりません。 続いて待遇ですが、他旅客JRに比べて寧ろ良い印象です。給与面はJR東海、JR東日本ほどではないですが、JR貨物は既婚率高く、安定している印象です。JR東海のように意味のわからない研修(笑)もなし、圧迫感もなし。 皆現場の方のびのびしてますよ。安全に関しては厳しいですが。 最後に貨物需要ですが、JR貨物の取り扱いは国内貨物全体の5%ですので、確かに現状トラックに劣ります。しかし今後トラックドライバーの不足、トラックの距離制限が出てくるので長距離貨物を取り扱うJR貨物の優位性が増してきます。 貨物新幹線構想も出てきています(どのようにJR貨物が関わるかは未知数ですが)。 以上、参考になれば幸いです。
回答ありがとうございます。とても分かりやすかったです
電車のような簡単な運転ならまだしも貨物は無理です。操作方法が全く違いします。 シャア率に関しては本当です。 日本の貨物輸送は98%がトラックです。その内100km未満の輸送が大半を占めています。 ただ、800km以上の長距離輸送は1割程を占めておりトラックドライバー不足や環境保全の観点から先がないというわけではありません。
少なくとも、AIによる自動運転は無いでしょう。 AIを物凄いと思われてるかもしれませんが、誰か(若しくは複数人)の主観をプログラミングしたものです。結局はその主観以外のことは出来ません。 事故が発生しても、その場の事故処理をするわけでもありません。ぶつかったからと言って、貨車の総点検ができるわけでもありません。 なんだかんだ言って、人間を超えることは出来ないので、結局人の力が必要になります。 AIが凄いと言うのは、人間が計算する時間を短縮させるだけのことです。人が想像できないものは、AIにも計算できません。だって、そんなプログラミングは誰も出来ないんですから。
いつ、AIになるかは分かりませんが、 間違いなく運転はAIがやる時が来ます。 しかし、「乗務する運転士」が無くなるか?と問われるとJR貨物の意向次第です。 なぜならば、安全確保の観点から乗務させることも考えられますし、 画像認識技術が今以上に発達し人を乗務させる必要がないと判断されれば、 乗務員としての運転士は無くなるでしょう。 個人的には「乗務する運転士」しかできない人を目指すよりも、 マルチに活躍できる人材を目指す方が良いと思います。 例えば、鉄道輸送を軸にした企画もできるしAIも作れる、かつ運転士もできるといった具合です。
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