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解決済み
就職活動を終えた大学4年生です。内定先について悩んでおります。 現在、就職活動を終え、りそな銀行と、みずほ証券に内定を頂いております。 自分の中では、どうしても海外で働きたいという願望があったので、メガバンク志望でしたが、落ちてしまい、今に至ります。(金融業界にこだわっていた理由は、自分の勉強してきたことが最も金融業界に近かったからです。今は、海外に向けてビジネスチャンスがあるメーカーや商社をもっと見とけばよかったと後悔しております。)自分の中で両社のメリット、デメリットとしては りそな メリット ・安定性、金融業界の中では割とまったりしているイメージ デメリット ・公的資金未返済なので給料が低い。 みずほ証券 メリット ・出来高制なので、がんばれば給料は高くなる ・みずほFGのネットワークがあるので、りそなよりは海外へのチャンスがある? デメリット ・異常なほどの高い離職率 ・出世する上で、みずほの行員が天下りしてくる。 簡潔にまとめるとこんなかんじかなと思っています。また、金融業界では一生を終えるつもりはなく、将来的にはなんらかの形で海外で仕事できるに就きたいと思っております。(業界は未だ不明です。)また、先月まで就職留年も検討していましたが、就職留年に対する厳しさを知り、また、現状では金融以外にとくに就職留年してまで行きたい業界もないので、就職留年は断念しました。そこで、皆さんに意見を伺いたいです、選択肢としては、 1、りそな 2,みずほ 3,就職留年 4,海外での新卒就職先を探す。(このあたりはよくわかってないです。また、私は帰国子女なので、語学力は問題ないです。新卒で海外就職されている方がいらっしゃれば、ご意見を伺いたいです。) そろそろ時期としてどちらかの内定を断らなければいけない時期なので、焦っています。ご意見の方をよろしくお願いいたします。
率直な感想ですが、 りそなやみずほ証券に納まっても 日々の仕事に追われ、夢は夢で終わりそうな気がします。 かといって、就職浪人して商社やメーカーに入っても 同じような気がします。 「ただ海外で働きたい」という人はたくさんいますが その動機だけなら、企業は海外に日本人を派遣する意味がありません。 「海外で何をやりたいのか、何が出来るのかが重要です」 あなたの場合、海外で働きたいということだけのようですから 別に最初から現地採用でもいいと思います。 しかも、金融でも商社でもメーカーでもなんて 何でもいいと言う人の典型ですよね?違いますか?
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自分は新光証券入社だが、完全に銀行系列になってからパワハラや長時間労働、サービス残業をはじめとするコンプライアンスの問題点が劇的に改善された。何よりも顧客保護の...
派遣は関係ないが、正社員の方は5連休と2連休2回を取っていた。(有給とは別に)それとはまた別にスポット休暇などもあり、フレックスもあったため、とても休みは多いと...
元銀行マンです 私ならりそなですかねー 証券は過酷です 投資信託で証券を扱いましたが、大変でした しかし、どちらを選んでも後悔が残るなら就職留年全然アリだと思います! 日本は新卒至上主義なので、転職は難しいです、特に銀行なんかほとんど中途採用しません、転職できても出世は厳しいです 帰国子女なのであれば、その能力が生かせる会社を探してみてはいかがですか? 一度しかない人生、悔いのないように行きましょう!!
りそなにするべきだと思います。 みずほ証券は分からないけど、一般的に証券会社は大変ですよ。異常なほど高い離職率はその表れではないでしょうか? まず、みずほで必死に働いて自分の実力を見極めてみては? そのうえで転職すればいいと思います。しかも、実績や経験があるなら新卒の就活の時よりも有利に進められる可能性も高いですし。。 留年は絶対辞めた方がいいと思います。留年していい結果でた人って聞いたことないです。。
自分も今年就活を終えました。 自分も海外で働きたいと考えながら就活をしていました。 自分が質問者さんの立場なら、りそなに行くと思います。もちろん、一生働く気はなく、知識をつけて転職すること前提に。りそなも証券もいいところ、悪いところあると思います。それはどこに行っても同じではないですか?それなら、海外で働きたいという本当の願いを叶えるため、それが出来る職場を求め転職するのがベストかと。そのためのスキルをつけるために割り切って入社すればいいと思います。 あと、とても気になったのが、メガなら海外に行けると思われている点です。もちろん支店はそれなりにありますが、実際海外に行けるのはごくごく僅かのエリート組です。銀行によっては採用時点でグローバル職種を設けてます。 普通に総合職で採用されたところで、ほとんどが中小企業相手に地銀と変わらないことをしています。メガは世間で有名で、人気就職ランキングにも選ばれ、説明会でもグローバルを推してきます。現実はかなり泥臭いです。
人生を責めの姿勢で行きたいなら みずほ 人生を守りの姿勢も重要だと思うなら りそな 就職浪人は論外です。 離職率が高い会社を家族が経験していますが(外資系) やはり収入がどれだけ多くても、それに合わないくらいの 精神的苦痛や仕事量や、不合理性があるために みんな転職していくのです。 転職するというのは、単に職場を変える という意味だけではなく 長期的な人生設計が難しくなるわけです。今の職場で好成績を出しておかないと みじめになりますし、かといって次の職場も受けておかなければならない。 万が一次が決まらなかったときのために、貯金も多めにしながら生活しないといけないわけです。 それができるのなら、海外へのチャンスを目指してみずほがいいと思いますし 外資の金融業界を日本にいながら渡っていくこともできるのではないでしょうか。 私は、夫が外資系勤務タイプですから 「安定」はものすごい財産である と思っています。 会社は社員数が多くて超有名で給料が高くても、働きにくい企業はたくさんあり 転職してスキルをあげたり、年俸を挙げる生き方は、成功する可能性も失敗する可能性も 両方あることを知っています。 そういう意味で、チャレンジを求めていきたいなら みずほがいいと思いますが 私自身は 堅実そうな りそながいいです。。
しっかりした文面かなぁ? とてもそうには思えないけどね。多分、お勉強だけはそれなりに出来る、そこそこのランクの大学なんたとは思うけど。 で、結論としては、キミの場合、むしろ、今回どういう選択をしても、いろんな現実に初めて直面して、半年と持たずに辞めてる気がする。 なんとなくだけど、そういう弱さ、脆さが文面から漏れてる。
私の場合は意に反して気が付けばサラリーマン人生のほぼ1/3の10年を欧州で勤務している者です(笑)しかしこれだけ文面もしっかりされており、明確なビジョンをお持ちである事に大変感銘を受けております。是非とも夢に向かって頑張って頂きたいと思います。ただ反面、海外勤務に夢を持って赴任してきたまでは良いのですが現実は皆さんが海外で成功を収めている訳ではなくそれぞれの理由があるにせよ残念ですが夢破てしまった方もたくさん見てきました。老婆心ながら一言アドバイスさせて頂けると『重要なのは行先ではなく何を吸収するか』『人としての品格』が重要です。これだけのビジョンをお持ちであれば主さんはすでにお分かりかと思いますが海外勤務で最も重要な事は『人脈』です。特に日本企業で海外勤務をする場合現地での人脈以上に”日本での人脈”が重要となります。まずは日本で勤務して社会人としての品格を磨きながら社内社外問わず人脈を築く事をお奨めします。失敗を恐れず、見返りばかりを求めず仕事に打ち込んでください。それと帰国子女であれば良くお分かりかと思いますが”日本について”勉強してください。良いところ、悪いところ全てです。そうしていく中で色々見えてくる物があり必ず道は開けてくる物です。海外にはチャンスが転がっている...間違いではありませんが決して忘れていけない事は日本でちゃんとできない人が海外であればうまく行くなんて事は有り得ません。具体的なアドバイスを期待されていると思いますがこうした抽象的な事で申し訳ありません。
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基本的に基本給に関してはそこまで年収は大きくはならないが歩合給の中での手当の振り幅があります。正確には歩合給というより前年の成績が反映されるので成績が落ちることがなければ金に困るようなことはないと思います。
SMBC日興証券株式会社
良い点でも記載した通り、会社としては、テレワークを推奨する方向にありますが、実際には所属する管理職の意向・考え方次第で、テレワークの頻度が変わります。会社としての方向性に逆らうわけにはいかないので、表立って、「テレワーク不可」とする管理職はいないように感じますが、私自身の経験や他部署の同僚の話を聞く限り、テレワークの回数を制限する管理職や、テレワークを行うことに不快感を示す管理職は、一定数存在するように感じます。
大和証券株式会社
キャリアップは自分次第である。自分で専門学校に通うなど努力は必要となる。営業成績がよいと留学など特典がある場合も多い。語学力も多いにこしたことはないので全部やろうとすると時間は足りないので取捨選択してよりよいキャリアのブランディングに注力をするべきである。働きがいはそのキャリアに依存するが常に上昇志向で物事をかんがえるのが大事である。それを成就できる会社であると思う。個人の成長に手を貸してくれるいい会社だと思う。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
有給休暇とは別に五営業日連続の休暇取得が義務付けられている。金融庁からの指示のため、その休暇が取得できないということは発生しない。近年は、男性の育児休暇取得促進施策や、年間有給休暇消化促進施策が動いており、休暇取得に後ろ向きな反応をする社員はいない。事前の届け出があれば副業(弊社では「兼業」と呼称)が可能となっており、副業を通じて収入とスキルを身につけたい人にはよい環境だと考える。