慶経か早商で悩んでいるんですが、学閥を意識した場合、どちらに入った方がより有益だと思いますか？

その他の回答（5件）

• 学閥は人物にそれなりの実力か、もしくは有益な家系でもないと意味を成しません そこの卒業生だからといって、誰でも享受できるものではありません 落ちこぼれは出ます 学閥が今も残っているのは、旧態依然を良しとする一部の財閥系大企業、創業者一族がほぼ同じ大学卒の世襲企業、あとは官僚です つまり、学閥は大多数の企業には存在していないので、大事なのは本人の実力、融通性と運、それに好印象の見た目です グローバルになれば学閥はますます薄れていくと思われます 慶応の学閥が根強いのは、創業者一族が多く、コネクションの存在も大きいのです

  回答日2018/05/06 13:26:11

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  tab********さん

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• 「学閥を意識した場合」なので、その二択なら慶應経済の圧勝で、迷うのが不思議なくらいです。 そもそも、現在、(超)一流企業において「学歴フィルター」と呼んでいる性質のものは、大昔は「指定校制」と呼んでいて、たとえ早慶でも、早稲田政経(経済)と慶應経済だけが対象でした。つまり、文系では、早稲田は政経とその他、慶應は経済とその他という図式だったのです。その後、それだけでは企業の需要を満たさなくなって、早慶のその他学部も採用対象になり、それでも足らなくなってMARCHなどにも手を広げていきました。 つまり、民間の(超)一流企業における早稲田の学閥は政治経済学部がつくったものであり、慶應の学閥は経済学部がつくったものなわけです。早稲田の商は、もともと典型的な格下学部なのに対して、慶應の経済は金看板の学部ということです。昔ながらの学歴評価では、慶應経済と早稲田商で迷う余地などなかったです。なおかつ、現状、早稲田のほうが慶應より1.5倍のOB数であるのに、一流企業の幹部輩出数では、実数で明らかに慶應が上回っています。大学自体も慶應のほうが学閥が強い印象です。したがって、もし迷うならば、早稲田政経ならわかりますが、商学部なら比較の余地などないということです。

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  回答日2018/05/05 08:00:37

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  ID非公開さん

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• とらぬ狸の皮算用

  回答日2018/05/04 19:51:57

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  nao********さん

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• 慶応の経済がいいと思います。慶応には三田会という結束力の高いＯＢの集まりがあります。会員は一部上場企業の社員が多くいます。早稲田にも稲門会がありますが、あまり機能していないようです。 学閥は大手ほどあります。例えば、豊田自動織機や阪急百貨店は慶応閥と聞きました。でも、今の時代、学閥にこだわる企業は少数派ではないでしょうか。

  回答日2018/05/04 19:44:38

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  kei********さん

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• 今どき学閥なんて関係ないです。 学閥、学閥っていう企業は20世紀でほぼ滅びました。 行きたい方へ行けばよいと思います。 (両方とも首相さえ輩出している名門です。余談ですが...。)

  回答日2018/05/04 19:03:43

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  poo********さん

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