自分の考えの甘さは重々自覚してます
40年近く前に新聞奨学生をやってました。 自分の場合は午後の授業が一切受講できないことが分かり、絶対に卒業できないことが判明したので、入学後2ヶ月で退学して、残りの期間は借金を返すためだけに働きました。 親に借りてもらうしか無いかと思いますよ。自分は親が無理でしたから、辞めることができませんでした。
君はえらい! 賞賛する。辞めることに自信を持ちなさい。 多くの新聞奨学生は、4月、5月は何とか踏ん張って学校に 行くけど、結局は両立できない。 授業は出なくても特に何も言われないが、新聞屋を1回でも休めば 首になる、結局は5月になると、「今日は疲れた、授業は面白くないし 友達もいない、学校に片道1時間かけて行っても、昼過ぎには もう帰る時間を気にしなくてはならない、今日は休もう、、、」 なんて言って休みがちになる。 6月になると学校に行かず、部屋でごろごろ、結局,学籍は 残したまま事実上の退学状態となる。その後は専業、フリーターと 悲惨な人生を60年以上も続け、野垂れ死にする。 4月のこの段階で決断した君は偉い。 お金、、、 ①新聞社への借金返済 ②新しく部屋を借りる費用、家具、家電、調理器具、、、、 ③1,2か月分くらいの生活費、 ①+50万くらいは必要だ。 自身で借りれる金額はせいぜい10万くらい。 親から借りるしかない。 恥をしのんでも親に泣きつくこと。 親なら、国の教育ローンは可能だと思う。 あと、即、学校で奨学金の在学募集があるので 上限まで借りること。 これは、学校からの募集案内を待たず、自分で窓口まで 足を運んで聞くこと。
新聞奨学生て大学は無駄、東大出ても、ブラック企業に入って自殺した高橋まつり事件もあります、新聞奨学生制度より、刑務所のほうが労働基準法守ってる、生まれて初めて親を恨んだ制度
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