ディズニーキャストのアルバイトの面接を受けたのですが、最悪でした。

4月から高校生になった15歳女です。今日、初めてのアルバイト、ディズニーキャストになるための面接を受けました。ディズニーキャストになるために、前々からキャストに関する本を読んだり、1人でディズニーランドにいってキャストを観察したり、面接でもしっかり受け答えが出来るように話す練習などをしていたのに、思い通りに行かず出だしから失敗しました。最初に、オリエンタルランドの警備のおっさんに面接会の場所を教えてもらおうと話しかけたら要件はなんですか？！と凄く怒鳴られて、こ、これが裏のディズニー？！なんだか急に怖くなりました。そのおっさんがあまりにも怖かったので余韻が残るまま面接会に行きました。たまたま同じタイミングで着いた学生さん2人と面接や申込書？の説明を受けたのですが、2人ともはい！分かりました！よろしくお願いいたします！と凄くハキハキしていて、歳もそんなに変わらないのにここまで違うのか…！尊敬したと同時に自分の未熟さを実感しました。待合室では学生、20代前半の方が多かったのですが、中には30歳くらいの社会経験豊富そうな男性の方もいて、その人挨拶のレベルはまるで違いました。！めっちゃ相手の目をみて、喋ってから深く礼をしているし、声も良く通って、カッコよかったです。それに比べ、自分の挨拶はウンコみたいだなと思いました。事前に大人の言葉遣い集みたいな本を読んで練習していたのですが、周りに圧倒されたのと、人を目の前にすると緊張してしまい、よろしくおねがいしま…。ありが…。あっ、はい…。声がちっさいし、語尾までちゃんと喋れてないし、振り返れば相手の顔すらみていませんでした。情けないし恥ずかしい！！基本のk…すら出来ていませんでした。そんなこんなで面接する事になりました。待合室からは、笑い声とか聞こえて楽しそうで、ディズニー！っていう感じがしたので、楽しみにしていたのですが、私の面接官は嫌〜な感じの人でした。私が思う面接は、何か動機とか長所とか聞かれるのかと思っていたのですが、申込書や勤務時間の確認だけで、ただはいはい答えるだけでした。その時に、面接官が15歳？ふぅ〜んアルバイト初めて？ふぅ〜んと意味深な相槌をうってくるのでいちいちムカつくし、申込書に応募動機が簡単に書く欄があって、ミッキーが子供と手話でお話しているのをみて私もそんな人間になりたいと思い、将来の夢が見つかったのでそれを叶えるための第一歩として（以下略）と書いたら、なぁ〜るほど笑みたいななんかむかつくーって感じで想像していたものと違い最悪な面接でした。けれど親に15歳なんてまだまだお子ちゃま！なんて言われてましたが、やっぱり自分は子供だなと思いました。親に今日の事を話したら、面接官がちょっと嫌だっただけでそんなブツクサいってたらやってらんないよ！世の中もっと嫌な人がいるし、あいさつも出来ないあんたがとやかく言う資格ねぇーし、15歳なんて一番下っぱなんだから目上の人を敬いやがれと言われました。まじそれなって感じで反省です。でももしキャストになれたとして、やっていける自信が一瞬でなくなりました。職場での人間関係もそうだし、ゲストの接客も不安です。私は接客希望なのですが、たまにオセェーよ！とか怒鳴ってる人や何かイライラしてる中国人とか、責め立てられてるキャストさんも見かけるので（特に夏とかあっつい時）メンタルが保つか不安です。でも私はベテランキャストを目指しているので最低5年は粘って続けます。それを踏まえて、初めての仕事先で印象良く、こいつ頑張ってるな！とか教えてあげよう！と思われるような方法を教えてください！仕事が出来なくても元気な挨拶、笑顔、愛嬌、若々しさ、とりま一生懸命にやってれば何とかなると親に言われましたが、他に何かあれば教えてください！