国際日本の定員は1学年400人なので、全員が応募して毎年40人が行けるとすれば10倍ですね。 ただし2020年の在籍1年生は380人ほどだったので9.5倍。少なかったのはコロナ禍のためかはわかりません。 ただ、行くつもりがあるなら合格できる実力があるなら、よほど英語を磨いて接客できるレベルにしておいた方がいいと思います。 毎回フロリダディズニーに行くと、同じプログラムで日本の大学から来ている学生数人に会いますが、英語があまりできない子(プログラムには合格しているから最低限はあるのでしょうが)は、レストランで客が去った後のテーブルの後片付けとか、職場のマネジャーの指示の受け答えくらいしか英語を使えない仕事に回されたりしてモチベ上がらなかったり。 パークやホテルのコンシェルジュとまでいかなくても、お土産屋さんの店員とかレストランのサーバー(ウェイターウェイトレス)あたりができるくらいのレベルにしておくことをお勧めします。
丁寧にありがとうございました。 とても参考になりました。今はまず、入れるように受験勉強頑張りたいと思います!
倍率はわかりませんが、記事によると毎年40人くらいが参加資格を得ているようです。 https://toyokeizai.net/articles/-/197028?page=2
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