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公立高校の英語教師と公立中学の英語教師はどちらが 教員採用試験が容易ですか? また、給与も違いますか?

質問日2010/09/26 00:05:46
解決済み2010/09/29 06:25:01
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ID非公開さん

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netto_kousien_2009様へ、 こんにちは。 ●どちらの教員採用試験が容易?。 各都道府県により難易度(一次は学力試験、二次が人物試験)は違うと思いますが、求人に対する応募の倍率で変わってきます。 中学校の方が、高等学校と比較して校数が多いので、採用の難易度からいって、少しは軽減されると思いますよ。 資料として【学校教育法による、2005年4月1日現在の学校数】 ■中学校 国立、76校 公立、10,238校 ■高等学校 国立、15校 公立、4,082校 ●給与も違いますか?。 当然違いますね。 総務省の『地方公務員給与実態調査結果の概要』で公表されております。 数字は全国平均値です。 ■中学校 年収、742万4千円 年齢、43.8歳 ■高等学校 年収、776万9千円 年齢、44.4歳 尚、学歴(学士・修士)により、給与に差が生じます。 ご参考までに・・・。

回答日2010/09/26 14:13:11
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その他の回答(1件)

  • うちの県は中学のほうが倍率が高いようですが これは県によって違うと思います。うちの県は バブルの頃よりも採用が増えているのですが 英語の倍率が7~8倍なので「容易」ではない ですね。 給与は高校のほうが少し高いです。

    回答日2010/09/26 00:43:13
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    ID非公開さん

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