投稿日:
新しい仕事を提案でき、採用されれば自分主導で業務を推進できる点。仕事も自分のペースで実施することができる。本国で難しい技術課題に対してチャレンジでき、本国の人、あるいは業界関係者との人的交流も盛んで、人脈を広げられる点。
投稿日:
中途採用者が多く年齢層も幅広い。同じような境遇で転職してきた人間が多く共感を得やすい。 そのため同年代の人間とは打ち解けやすい環境にあり、仕事・プライベート共に付き合える人も多い。
投稿日:
落ち着いた職場で研究開発に打ち込める。風通しはよく、担当者同士や社内の他の部門とも気軽に相談したり、コラボレーションしたりできる。会社全体としては大企業だが、日本では、少数精鋭で自由に動きやすい環境なので、あまり堅苦しい大企業のような感じはしなかった。
投稿日:
中途採用者がほぼ100%を占める。そのため企業風土来下野が無く、一癖二癖ある人が多い。 多方面より人が集まるため、業務内容や経験年数がまちまちであり、相互の理解が得られない場合がある。また、上下間で相互理解が得られない場合、それが原因でパワハラに繋がることがある。 本社からの指示に振り回される事が多く、その指示によっては業務が過酷となり職場の雰囲気も劣悪となる。
投稿日:
所属した部署が存続が危うい部署だったこともあってか雰囲気は殺伐としていていた。 何か問題があると責任の押し付け合い。 派遣の私にもある業務を一任されたが要は責任を負いたくないだけ。 不都合があると責任転嫁。個々が生き残ろうと必死という感じでした。
投稿日:
韓国からの開発課題をとって予算(開発費、人件費含む)を取るため、韓国側との交渉力、アウトプットを出すことが重要になってくる。逆に、アウトプットを出したとしてもそれによって課題が完結してテーマが終わってしまう可能性もあるため、常に本社の韓国との信頼関係を気づくことが大事。
投稿日:
研究者ではなく、事務職の女性社員でも、出産などの理由で長期の休暇を取得することができたので、福利厚生の面ではメリットがあったと思います。その点はやはり大企業のよさでしょうか。
投稿日:
良い点の反対で、成果を得られない場合は大幅な減給になる。その幅は非常に大きく、年収ベースでの不安定感がある。またマイナス評価が続くと退職の方向に誘導される。
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