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テレワークが導入されており、自宅で勤務可能も工場や地方拠点は在宅率が良くなく部門間で差がある。 テレワークにより会議の数が多くなり、また参加者も多くなり会議が重なって開催されたり、開催日の調整によって、かなり先に設定される場合がある。 テレワークによってフェイストゥーフェイスの時間が短くなり社員間のコミュニケーションが十分であるか心配な面がある。 テレワークはコロナ禍だけではなく、アフターコロナになっても使えることが決まっているが、どれだけ定着できるか不安。
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テレワークに必要な端末やネットワークは準備されており、自分で新規に購入の必要はない。 また、周りの雰囲気もテレワークに対して理解がありテレワークへの取り組みがしやすいと感じる。 テレワークはコロナ禍だけでなく、今後の勤務体系の1つとして導入されることが決まっている。
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昔は基本全員昇給でしたが、今は、昇給0、あるいは引き下げもある人事評価制度になった。賞与も評価が低いと 業績向上などで、本来全従業員に一律割合で配分される金額が、低評価の人は一律0円(その代わり高評価の人が更に加算支給されます)の場合がある。士気高揚のためにもせめて500円位でも支給加算してあげたらとは感じました。
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有給休暇(日立は年休という)については、個人別に取得を管理されており、管理職についても、労組の取得目標値をクリアするよう求められる。また、連続2日以上の計画年休を年2回取得もマストであり、取りやすい環境にある。また、5年毎のリフレッシュ休暇制度のあり。
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週に1度(水曜日)の定時退社日があり、それはかなり徹底していた。また月に1度くらいは「ノー残業デー」もあり、より徹底した対策(係の人が残っている人に声をかけて帰らせる)がされていた。もちろん残業があり帰れない場合もあったが、朝から今日は定時退社日だということを知らせるアナウンスが社内に流れるなど、なるべくその日は定時に帰れるようにするという雰囲気はあったように思う。休みの日と合わせて有給休暇を取りやすいようにする取り組みなどもあった(おそらく日立本体と同じ制度)。
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設計という職種柄もあり、残業はかなりたくさんあった。深夜近くまで残業することがザラだったと記憶している(ただ会社(工場)は夜は閉まるので強制的に帰宅することにはなる)。休日出勤している人も結構多くいた。
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極端な失敗、怠慢をしない限り、定期的に昇給する。更に、顕著な業績を上げれば、定期昇給/昇格・賞与増額、などのインセンティブはある。
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業務の海外展開を積極的に行っており、自分でやる気があってそれを表明すれば、海外出張、海外常駐など海外での勤務が可能である。
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