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現場実習型インターンシップに行くことができればかなりの確率で最終面接に呼ばれる。インターンシップでは多くの社員の方と関わることができるので社内の雰囲気がわかる。 インターンシップの選考フローはES、テストセンター、面接であった。最終面接やインターンは交通費、宿泊費など全て出るのでありがたい。
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ワークライフバランスは取りやすいと思います。残業時間は多くなく、むしろ減らす方向にあると思います。 ただ昔は残業時間が長かったようで、上司の方が若い頃は夜遅くまで仕事をしていたという話を聞きます。 今から入る人はワークライフバランスのことは安心して良いと思います。
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インターンシップは7月から12月にかけて3回に分けて実施されるため、何度も出ないといけないのが大変。また、選考では自己PRと技術PRの資料を作らないといけないのでしっかりとした準備が必要。加えて、希望する部署や職種によって選考の難易度が全く違うので、どこでもいいから入社したいのであれば入りやすい部署を選んでおいたほうが良いと感じる。
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業務量が多いため、勉強する機会が多く、すぐに成長できる。入社2、3年目から大きなプロジェクトを任せられる。最近若手に対しての昇給額が大きいため、離職率も抑えられている。現場に優しい人が多く、相談しやすい環境になっている。福利厚生面も充実していて車保険が6割程度割引されている。
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自宅から通勤できると思っていたが、ほとんどの人がその希望は通らず、地方勤務となる。営業、技術関係なく、転勤はあり、全国に拠点を持っているので、どこに飛ばされるかは、わからないため、一ヶ所に留まって生活をしたいと考えている人にはおすすめできない。 また、3年目以降は裁量制に切り替えられ、残業が45時間を帰ることも多いそう。 ただ、これば場所にもよるので、運次第である。
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不満というほどでもないが選考スピードが他の会社に比べて早いと感じた。 1週間ちょっとの間に2回面接をし、合否が出た。 自己PR資料と技術PR資料を、人事面談とマッチング面談の間で提出しなければならなかったので、 かなり大変だった。 エントリーシートを書き上げた段階から資料を作り始めておくことをおすすめする。
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非常に和やかな雰囲気で行われた、質問はオーソドックスなものが多く、パーソナルの理解を大切にしているように感じた。難しい質問もあったが、基本的に会話ベースなので答えにくい雰囲気はなく、自分の良さを引き出そうとしてくれている面接だった。面接対策をすることは何より大切になるが、基本的に自己分析を深め、自分の話はしっかりとできるようになること、モチベーションの源泉について理解しておく必要があると感じた。
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年間休日は決まっており、休日出勤すれば残業代は貰える。働きまくりたい人にはうってつけの環境では。部署にもよるところはあると思う。残業がかなり少ない場所もあればかなり多い部署もある印象。少なからず残業が多い人が優秀と言う美徳はあると感じた。
働き方改革がなされ、強制的に、15日の有給休暇取得が必須です。 残業も朝、夜共に15分単位…続きを見る
福利厚生については、どこの企業にも負けないほど手厚いと思います。年間約12万円分のポイントを…続きを見る
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