体罰が多いですか
夫が海自ですが、聞く限りでは小まめな上陸のある小さい艦ではストレスもそれほど溜まらないようです。 しかし小さい艦でもやはり出航が長いと、1番は性欲処理がトイレしか無いし、常に共同の部屋だし、小さい艦ほどよく揺れて船酔いするのでみんなイライラしているのが分かると言っていました。 なので国内から出ない、小まめな上陸のある業種であればそんなに酷いイジメやパワハラは無いと思います。また近年はそれらに敏感な社会になっているので昔と比べたら改善されているはずです。 しかし夫がのる小さい艦でも、嫌がらせをしてくる人はいました。出勤用にと基地内に停めている車に度々イタズラしてきたり、お金を盗まれたことも。 相手はわかっていると言っていましたね。聞いた時は子供じみた陰湿なことする奴がいるんだなぁと呆れました。 なのでこういう人はどこにでもいます。
海上保安庁や、水産庁漁業監視船は就職する際に面接があります。 海自は面接以前にヤンキーであろうが、人間性に問題があっても入隊出来ます。 離職率が海自は、100人入隊しても10年後には数名しか残りません。 しかも民間企業へ就職しても役に立たない連中が大多数なので、自然と優秀な人材をスポイルしたりします。 ですから海自は「夜中に海に投げ込めば死体も浮かない」などと平然と公言するのです。 海自は、そもそも旧軍に異常に憧れているので、人の命は軽視しづづけるのが伝統なのです。
船に乗る仕事を決めたのは自分であり、出航により洋上で鉄の檻に閉じ込められることや、航海中は訓練などで厳しいことなどは織り込み済みかと。 単に当人の性格ではないでしょうか。
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