陸上は暇だから国際支援活動でもしようか…みたいな、 しかも民間でも行けるような安全な地域にしか派遣していません。 国防は海からだと言います。 戦車や大砲を買うのだったら、もっと海上や航空にお金を使ってもらいたいです。
イスラエルとシリア国境地帯のゴラン高原に陸上自衛隊PKO部隊配属されています。 1996年より配属され 今年で14年目になります。 イスラエルとシリア国境地帯が民間でも活動出来る場所とは思えませんが?
民間ボランティアの海外協力隊などもっと重要で難易度が高い任務をこなしてますよ。しかも所得などは度外視で。
日本を攻める立場で考えたら良いんじゃないですか? 攻めるには平時から準備するでしょう。 民間機で敵国に入って準備するはずです。 都市の中心でテロ活動されたら警察だけでは対応出来ないと思います。 化学兵器なんか散布されたら海や空で何が出来るでしょうか? 守るには攻める方法も知る必要がありますよ。
島国だから、国防に陸上戦力が要らない?本気で言ってるんですか? ・国内にいる反政府勢力が武装蜂起した時、鎮圧する(いわゆる治安出動) ・警察では対応不可能なほどに高度に武装したテロリストが、首相官邸または国会議事堂などを攻撃するのを迎撃する ・海上自衛隊や航空自衛隊の防衛網を突破し日本に上陸した戦力を迎撃する ・(交戦状態となってから)政府要人、皇族などの国内移動時の護衛をする 少し考えただけで、様々なケースがあると思いますが…。上記は部分的な理由かも知れませんが、日本がどこかの国と交戦状態となった場合(建前は専守防衛)、日本国憲法で保障するところの国民の生命と財産を守る義務を国家が果たす上で陸上戦力を日本全国に配備しておくのは当然のことだと思いますが…。
日本は海岸線が長く、しかも確か大小3千(くらいだったような)からなる島国です。 有事の際に相手に着上陸させず、全ての島を守り抜くのはほとんど不可能です。 確かに、まずは制空権、制海権を握ることが先決ですが、現在の陸自の防衛予算を空自と海自に回したところで、完全にそれらを掌握することは困難でしょうね。 現在の仮想敵国である中国の国防費は相当な勢いで伸びていますし、装備の貧弱な北朝鮮にしても、主力は海上で叩けても、数にものをいわせて押し寄せてきた場合、すべてを海上で殲滅するのは無理でしょうね。それに、相当数の工作員が既に国内に潜伏しているようですし。 というわけで、着上陸してくる敵を防ぐ、ゲリラを掃討する、もしくは占領された島を奪還するためにも陸自は必要でしょうね。
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