自分は中学校2年生です

回答（4件）

• 元海上保安官です。 海上保安学校学生採用試験の身体検査で 次のいずれかに該当する者は不合格となります。 ------ 一部略 ------ ○ 色覚に異常のある者（職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。） 職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。と曖昧な記述がされていますが、部内では色覚についての適否は明確な基準が設けられています。これに従って判定されますので最寄りの管区海上保安本部・総務部の採用担当者との面談を保護者の方から申し込み、面談で事情を説明し（矯正メガネを作るときの色覚検査データがあれば持参し）ご自身の色覚異常の程度で海上保安官職務遂行が可能かどうかをお聞きになることを勧めます。 どんなに強く志望しても、どんなに知力や運動能力が優れていても、基準となる身体適正をクリアしなければ、その仕事に就くことはできません。私はパイトット志望で操縦適性は抜群でしたが視野検査で規定の視野範囲より狭く、この１項目をクリアできなかったためパイロットにはなれませんでした。身体適正が無いことを嘆いても何も先に進まないので、スパッと心を切り替えて次の進路を考え海上保安官となりました。

  続きを読む

  回答日2020/11/02 22:05:10

  参考になる1

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  ID非公開さん

  違反報告する

• 海保職員は「守秘義務」があるので投稿する事はありません。 公開されいる資料によれば、海上保安在学中に職種に関係なく「一級小型船舶操縦士免許」を取得します。 これにより色覚については、「一級小型船舶操縦士」の受験資格である、「夜間において船舶の灯火の色を識別できること」が必要だと推察できます。 潜水中、水中マスクが外れコンタクトレンズが簡単に流出します。

  回答日2020/11/02 22:03:13

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  yag********さん

  違反報告する

• 海上保安学校受けました。下の方が載せている色覚検査の写真が出来れば問題ないと思います

  回答日2020/11/01 22:45:54

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  pny********さん

  違反報告する

• 公務員の公安職における試験は色覚は当然必要となってきますし、潜水士となれば人の命に関わるとても大変な仕事です。色覚異常で命を落とす事だってあります。もう一度考えて見てはどうでしょうか。格好良いから潜水士になりたいと言うのであればそれは違うのでは無いかと思います

  回答日2020/11/01 22:08:14

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  duy********さん

  違反報告する