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全国の高等学校の先生に対し副教材、教科書の提案営業をする仕事です。各営業所でテリトリー設定があり担当地区が決まると営業スケジュールなどは、ほぼ自分で考えて組んでいけます。つまり、個人事業主と同じように自由に活動を設定できるのが良い点です。他の社員にも迷惑がかからないので有給などは自由に取ることが可能です。とにかく営業のスタイルも自分のアイデアで自由に変えられるのが最大の魅力ですね。
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アポイント営業ではないのでとにかく学校に行き、教材採択を決める先生をひたすら待つ、授業の合間に少ししか話せない、など準備は万全だけど思い通りの営業ができないストレスを感じます。また、相手は教育のプロ、自分はその点に関しては素人同然なので教材の特長は話せても、学校の実態に合わせた提案がしにくいというもどかしさもあります。
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時間が不規則で残業が多いため、結婚のために退職したり、妊娠後に退職するのが通常だった。地方事務所勤務の事務職は、勤務時間が考慮されていたようで、差異を感じた。
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出版社らしいオリジナルな内容の面接だったので、自分の個性が出せたと思う。決まった質問でなく、個性や考え方が引き出せる内容を取り入れた方がいいと思う。
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出版を目指して入社した人は、文化的、前向きな人が多く、人間関係は良好だった。人間的に尊敬できる人に出会えたのは、私にとって財産だと思う。
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販売管理の社員は、実際の受注から倉庫への発送依頼といった業務で、出勤しないと仕事ができない。部署の格差が生じてしまう。
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部門間で交わる仕事があり、出版に関しての知識は広がった。事務職であっても、経験を積めば何年後かに編集部へ採用してくれるかもという希望はもてた。
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編集の仕事をしたかったが、事務職に配属され、販売管理の仕事をしていた。当時、学習参考書の販売が順調で、事務職だけが深夜までの仕事を強いられていた。
インターンにも関わらず裁量を持って働かせていただけた点が非常に良かった。 また、積極的な姿…続きを見る
年収1000万円超えと聞けば裕福な感じがしますが、実際は所得税や住民税が跳ね上がり、児童手当…続きを見る
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当時はテレワーク、リモートワークという概念はなかったが、編集部の社員は、...
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