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箱に決まったサイズのその時期の果物や野菜を詰める作業をしていました。 流れ作業になるのでみんなで協力して周りを見て自分で考えて動くことが重要でした。 入れかたもしっかり決まっておりそれをどのように早く、上手に箱詰めし、効率よく流せるのかを考えるのは楽しかったです。 目に見えた成果は見えにくいですがみんなで協力して仕事をするので一体感などはありました。
投稿日:
部署によるが、当時もっとも穏やかで楽しそうと評判だった課にいたころは、本当に楽しかった。 勤務時間が特殊で昼過ぎ~夜にかけてだったが、出勤してすぐの人がたくさんいる時間帯も、夜営業事務の人たちだけになった時間帯も和気あいあいとしていた。 ミスはみんなでフォローしてお互いを高めあう感じがとても好きだった。 コロナ前は飲み会も頻繁にあり、とにかく楽しかった。
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青果物の荷捌きを専用システムで行う営業事務。 営業と連携を取って、どの店にどの青果物を配送するかを指示していく仕事。 実際に青果物をピッキングしたりする現場とも連携をとって、トラックの出発に間に合うように手配する。 青果物なので腐ってしまったり不良品が発生するので、それを交換したり手配する。
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実際にピッキングしている現場や加工場に無理なお願いをしなければいけない場面もあり、怒られることも多々ある。 大体は営業の指示でそのように動くので、ひたすら頼み込むしかない。 自分でできるピッキングの場合は、自ら寒い現場に行ってピッキングしなければいけないこともある。 営業といろんなことを乗り越えてとんでもなく仲良くなるか、わがままばかり言われて大嫌いになるかの2パターンしかない。
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社員の7〜8割を占める営業職は24時間対応を求められることから、育児しながらの復職は難しいようで女性社員の退職が後を立たない。営業の女性社員は新卒〜長くて5年目程度まで、それ以上の年齢になると男性社員にも負けないパワフルな社員しかいない。そのため、本部の人事等の仕事の人気が高く、復職した女性社員でほとんどを占める。今後、復職した女性社員を受け入れる余地は無いよう見えるため、会社の対応がとても気になる。
投稿日:
決められた時間の中でできるので、シフト制とはちがい一週間での休みも皆同じで時間は何パターンかあり自分の都合のいいじかん体を選べるのでいいと思います。休憩時間もみんな一斉にとれるのでゆっくり休めていいです。お昼休みはみんなでご飯たべたり、花見の時期は外に自然があるので桜を見に行ったりとても楽しい職場です。年齢層はばらばらだけどみんなで和気あいあいとしています。
投稿日:
部署移動があり、古い考え方の人が仕切っている部署に異動になったらキャパシティを容易に超える量の仕事を任されてつらかった。 明らかに業務範囲を超えていることもあり、現場から怒られたり溜息をつかれることが増えた。 一緒に組む営業が外れだと仕事が2倍3倍に増える。 残業も増え、疲労から余裕がなくなり、みんなぎすぎすしていた。
投稿日:
働くマニュアルみたいなものがあり、こちらがやりにくい胸を社員にいっても全く相手もしてもらえず、働きありみたいな扱いで、パートなんだから文句言わずに言われた通りにやれみたいな重圧がありました。もう少し働いてる人の気持ちになって耳を傾けて欲しかったです。一週間の休みが決まっているため他の曜日に休みたくても休みにくい感じで休むと同じ班の人に迷惑がかかるので休みにくかったです。
年に一回、相対評価で昇給額がきまる。 有給休暇は取りやすい環境。 福利厚生も充実しており…続きを見る
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