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いわゆる典型的な古き良き日本企業という感じです。教育制度やOJTも大手東芝のグループ会社としてしっかりしています。新卒を始め、若い世代の従業員への評価もしっかりとしていると感じました。評価の観点としてはもちろん予算に対しての達成度合いは当然のことですが、それだけではなく代理店との関係性や新規製品販売企画提案、新アプリケーションの可能性への挑戦に対する評価も含まれていると感じることのできるフィードバックをもらい評価点、翌年の昇給額へ反映される点で非常に納得の出来る評価制度が運用されていると個人的には理解していました。
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一方で人事制度については古き保守的なスキームが息づいていました。つまり世代間での層にギャップが大きく上の世代で管理職が押さえられていて、成果を出していても若い世代がチームを率いたり、課長級以上の管理職ポジションに就くことはありませんでした。そんな中あまり仕事が出来ない先輩社員が結果を出さず、事務処理にばかり時間を割いて、その挙句残業して残業代を稼いでいるような姿も目にしていました。しかし、基本が年功序列の価値観が根本にあるため、こんな先輩でも基本給は結果を出している後輩社員よりももらっているような状況が少々ありました。
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激務という状態は年間通じてほぼないと思います。繁忙期はありますが、有給も取得しやすいですし、残業もほとんどありません。ここは自分の業務遂行能力次第です。土日祝も休みですし、営業も宿泊を伴う遠方への出張は管理職以外は年に数回程度です。会社行事も夏に一度本社でありますが、夕方数時間の間で実施される納涼会くらいです。
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技術者が職人的な傾向にあるので、教育はほとんどない。管理者教育はあるが、東芝統一の方法なので、あまり効果が無い。就職後も自己勉強が重要になるので、家庭に戻っても、余裕は少ない。また、単一的な作業になるので、同じ職制の中でも、残業が全く無い(仕事が無い、仕事ができる訳ではない)人もいて、傍らで残業に埋もれる人もいて、課内でも不満が多くあるので、同僚仲も良くない(表面上は別)。実力主義と言えば聞こえはいいが、消耗品的なイメージの方が強い。自分が課長になる前は、パワハラが多々あり、休暇も否定され取れない状態は多々あった。部下に休暇を取らせないのが上司の評価になる酷い習慣があり、それが嫌で退職した。
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若手ですと業務終了後に飲みに誘われる事が多かったです。社外との飲みもありますが断然社内の方が多かったです。もちろんこう言う場を通して、学ぶこと、得る事もありますが、それを踏まえても少々頻度が高かったです。 終業が確か17:00か17:30だったと思いますので、本当なら20代、30代は特に仕事後はプライベートで時間を使いたいと思うでしょうから、その点ではちょっと面倒かもしれません。まだコロナ前の時代でしたので今は改善されているかもしれませんが。ー
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顧客が産業企業対象になるので、顧客の要望を叶える技術を提供する事ができ、自分のアイデアを打ち合わせで提供もできるので、仕事は楽しい。
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年功序列が残っています。東芝中枢に近い仕事をもらって仕事している人は数パーセント評価が高い。昇進も準じる。
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表面上は良い。女性なら、仕事も軽減されるので、定時に帰宅も可能になっている。雑談していても、自分の仕事に追われている人は注意しないので気楽。
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