2次試験は2週間後に実施予定(倍率1.8倍) →第一志望 ②国家一般職技術系 1次試験合格 2次試験:人事院面接が1週間後 ③化粧品、健康食品会社(総合職) 内定 →売上350億、従業員1500人ほど →初任給23万、年間休日128日 →はじめは化粧品開発部に所属予定 ④人材サービス(総合職)内定 →上場企業(スタンダード)の子会社 →資本金1億、売上60億、正社員115人 →初任給25万、年間休日120日 →東京勤務、家賃手当5万 簡単に書くとこんな感じです。 第一希望は県庁で第二希望が②〜③といった感じで決めきれていません。第二希望が③もしくは④にするなら②の面接を受けに行きたくないので(会場が遠方のため)迷ってます。 仕事内容 ①>④>③=② 会社の雰囲気(実際入ると変わることは承知) ④>③ 安定度 ①=②>③>④ 転職のしやすさ(あくまでも自分の考え) ③>④>①=② といった感じで全く決めきれません。 特に国家公務員がブラックだとか離職率高いだとか色々聞いてイメージが全く掴めません。 何でも良いのでご意見ください。
一番なりたい事と決めているならば、それに向かっては如何ですか。 研究職なんて、優秀として入ったとしても、使えなければ飛ばされます。 反面、県庁は法律の中での仕事です。その為、柔軟性は余りないです。 どちらが良いかは、各自の価値観では。 県庁は行政職で、その後某研究所に研究員ではなく関与していましたが、どっちもどっちの気がします。 ただ研究所は、精神やんでいるのが一割は居ました。無理しているのでは。 県庁は、パワー戦争がめんどくさく感じました。
・仕事内容 入ってみないとなにやることになるか、わかりませんよ ・会社の雰囲気 実際入ると変わる ・安定度 公務員だって、ハラスメントなどで、やめる人はたくさんいる ・転職のしやすさ 転職時のスキルが重要なので、今ではくらべようもない なりにくさでは、 ③>①>②>④ だと思います。 ①か、③で悩めばどうでしょう。 ②や④を選ぶ理由はわからない
③の福利厚生しだいかな、特に社員寮や借り上げ住宅制度があれば④よりも手取り額は多くなるはずです。 住宅手当は所得税の課税対象になるので借り上げ住宅の方が税制面では有利です。 ②の国家公務員は転勤が何といってもネックでしょう、技術職でどの程度の頻度になるかはわかりませんが転勤があるのは間違いないでしょう。 ③④共に総合職なので転勤の可能性はゼロでは無いです、ただし④は規模が小さいために東京のみの勤務かも知れません。 商品開発はとても人気があり、志望しても難しい場合が多いですからそれが出来る③を私なら選びます。
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