勧告後にすぐに俸給は上がるものなのでしょうか?それとも予算審議や国会の承認を得る必要があるのでしょうか?23年度は12月頃に給与に反映されたと聞きましたが今年も同じ時期に反映するのか気になります。 ご経験や知識がある方、ご意見をお寄せください。 よろしくお願いいたします。
国家公務員給与に関しての流れは以下の感じ 人事院勧告→給与関係閣僚会議(2~3回開催されて人勧の取り扱い決定 例年10or11月 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyuyo/index.html 参照)→給与法改正案作成→国会審議(参議院・衆議院)→国会通過(11~12月のことが多いと思う)→給与法改正案施行・支払い事務手続き→差額支給(12~1月頃になることが多いと思う) 本年については衆議院選挙の絡みもあり、2回目の給与関係閣僚会議も未開催でまだ人事院勧告の取り扱い方針は未決定(決まっていません)です。 今年は選挙の結果もあり決定・支給は遅れる可能性もあります。
詳細ご説明をいただきありがとうございます! 流れについて理解できました!
法案が改正されなければ何も変わりません。 現状国会も開かれていませんし、そもそも法案が通るかも含めて不透明です。
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