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ワークライフバランスは良い方だと思います。テレビ朝日の完全子会社ということもあり、福利厚生が充実していますし、休みはしっかり取れます。 繁忙期でなければ長期の休暇も取得可能で、実際に5日以上の有給休暇を取得し旅行に行っている方もおられました。 カレンダー通りに休めるので、年間休日は120日以上あります。 繁忙期以外は残業少なめです。 ただ緊急対応等が発生すると長時間の勤務をしなければいけないことがあります。 繁忙期は休日に出社しないといけなくなる場合もありますが、その分の振り替えの休みは取得可能です。
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主にテレビの放送業務の仕事をしており、地方は制作技術の仕事も多数あり、カメラ、スイッチャー、ディレクターなどのテレビでよく見かけるおなじみ?の職種もやっている。 マスター(主調整室)と呼ばれるサブ(副調整室)では無い送出技術の仕事があり、より視聴者に近い場所での監視業務をする部署がある。 最新の機器に触れることが出来る為、この業界に興味のある人は面白いと思う。
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制作技術は昔ほどでは無いが、やはり残業が多く、演者の都合によるものも多いため必然的に待機の時間が長くなってしまうこともある。 送出技術については主に自動化されたシステムにてオンエアーされ、ほぼ座った状態にて監視をするので腰が痛くなったりもする。 また上記の理由から、制作技術と送出技術とで残業有無の問題から、給与の格差も発生しているのが現状。
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年収ベースでは毎年下がってる 残業しなければ生活できないほどの給料しかない 頑張って仕事しても何も変わらない 仕事できる人ほど損する 仕事が出来ないけど会社に長いこといるだけの上司がたくさんいる。 仕事が出来る人は辞めていく。 会社に残ってる人は基本的に仕事が出来無い人が多い。
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いいところを見つけるのに時間が必要。 時間が不安定。 睡眠が取れない事が多い。 それについて上司は何もしてくれない。 誰かが倒れるまでこのやり方は変わらないと思う。 前日まで明日の仕事の内容や時間がわからない。
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30年近く働いても昇格が無いし、給料も20代の頃からほとんど変わらないのに、数年前に導入したAとかC とかのランク分けが形だけのもので、基本給を上げずに目先の評価の置き換えだけをしてる点。 後輩が、会社貢献の道を選んでいたのですが、急に県外の事業所に移動するように内示を言い渡されて、引っ越し費用が数十万かかるところを、会社はその半額程度しか支給してくれないと知り、気の毒でなりませんでした。
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