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菓子業界全般にいえるが、小売・メーカーではなく問屋が幅を利かせている。小売バイヤーはグロサリー枠に入っているため生鮮を除いた食品全体を見ていることもあり、仕事が追いつかないため問屋へ任せるようになる。そのため問屋が偉そうに君臨していることが多々ある。 ギンビスでは直行直帰が可能だが日々の報告をPCからする。翌朝8時までという時間制限があるため仕事とプライベートのすみわけが難しくなる。
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菓子業界だけではないが値引き処理が多く、この内務が時間をかけることになる。 問屋ごとに商品ごとに数円の値引きがあるため確認しながら社内決済書類を作る。 勝手に値引きしてくる問屋が多いため確認し、勝手に値引きしてきた金額を戻してもらうための交渉をするという仕事により残業が増える。
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昇給については定期的なものはほぼない。 役職を上げるしかない。 役職が上がっても役職手当も微々たるものではあるため、明治・森永・不二家などビスケット系を扱っている他メーカーと比べると中小企業の給料だなと感じることが多々ある。
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工場は非常に古くほぼ冷暖房もなくあるのは一部の現場のみ。毎日汗抱く諾で働き水分補給もとれない状況です。取りに行きたくても現場を離れるとキレられ暴言をはかれます。長く勤めてる社員やパートさんは口や態度が非常に悪く暴言や罵声など態度で表してきます。総務の対応も悪く作業着をお願いしても対応遅いだけではなく忘れられたりと管理も最悪です。
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たべっこどうぶつやアスパラガスなど歴史ある商品は多いが基本的にそこまで売れる商品ではない。 販売店にメリットのない新商品をいかに売り場に導入するかを考えることが何より重要。
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業界自体が古いため提案力、企画力、商品力よりもテレビCMが入るのか、何契に影響するのか、商品自体にキックバックの条件が出るのか、利益がどれだけ残るのかで判断されることが大多数。
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企業方針や宗教的な文面など暗記し朝礼で全員で言う時間がある。この覚える文面は工場研修中に覚える必要がある。時間外に。 社長の兄が突然やってきてやってみろと言われることもあり。ひどかった人は夜中10時から朝方3時まで。 こういったことや問屋が強い市場では成長を感じられず退職を決意。
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オーナー企業のため社長の言うことは絶対です。 しかし社長は次男のため当然長男もいます。 長男、次男の仲が悪いです。 どっちつかずで良い顔しないといけない雰囲気のため、社内活動が面倒です。 総務部長(人事も兼務)は驚くほどの太鼓持ちのため、ただの社長のイエスマンのため使い物になりません。
宅配をしてヤクルトをお届けするしごとです! 一人で回るので気は楽ですし やり方も枠をとび…続きを見る
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