投稿日:
業界説明や、会社説明はもちろんのこと、現場見学や、新社屋見学、社員座談会など幅広いプログラムがあり、とてもイメージがつけやすかった。担当していただいた人事の方も話しやすく、いい説明会だった。特に社員座談会が冬の説明会の時に新しく行われたが、様々な部署の方と話すことが出来てとてもいい機会だった。積算や設計、施工管理、営業、グループ会社の不動産営業の方なども参加していて楽しかった。
投稿日:
利益が出ていても、支給される手当は微々たるもの。 純利益がかなり出ているのに、社員への配分が非常に少なく 会社にためこんでいるかんがハンパない。 逆に、出し渋るくせにちょっと業績が悪いとまったく出さない。 利益でてるときにたいして出して無いんだから、少しぐらい業績下がっても 手当てはそれに見合った分は出してもらいたい。
投稿日:
製造業に関して言えばどの業種でもそうであると思うが特に建設業はテレワークは現状では無理だと思う。 将来ロボット化ができたら今度はそもそも人が不要になるので技術者としては複雑である。 ただ建設業界は繰り返し作業が少ない業種なのでロボット化が簡単だとは思わないですが。
投稿日:
この会社がというよりも、他の同業者も変わらないと思いますが、この業種の性格上現場、営業、設計等の直接部門のテレワークは難しく、又この部門の職員が大半を占めるので、テレワーク・リモートワークの導入は難しいと感じる。
投稿日:
他社のことまではよくわからないので、比較できませんが社屋を建て替えて、明るくきれいなオフィスとなり働きやすくなっています。ICT導入も進んでいて一昔前の建設会社の雰囲気ではないと感じます。
投稿日:
朝は7時に出社して、夜は12時を超えることもしばしばあります。 かなりやる気がないと大変かもしれません。 日々刻々と変化する現場の状況を全て把握して動きを管理しつつ、業者さんに指示をしなければならないことに加えて、図面の確認や写真の整理などやる事が膨大であり、マンパワーが慢性的に不足する職場です。 一方の職人が作業をやりやすいように配慮することによってもう一方の業者から、何故あちらだけは自由にやれるようになってるんだと怒号が飛ぶこともしばしばあります。 OJTという名の下に、新人は基本的に放置され、仕事は見ながら覚えてやる事は自分で考えろと叱責される事は業務のルーチンの一つです。
投稿日:
部署によりますが、オフィスの中央が吹き抜けになっていて、部署間の交流はしやすくなりましたが、相変わらず大きな声で怒号?指示している声がお客様との電話に入りびっくりされることがあります。
とにかく昭和な会社。 上の人に気に入られないと、余程の実力がない限り、上に上がれない。 …続きを見る
基本的にマナーの良い人が多く、社風は穏やかです。 特に昔10年、20年前に比べると現在は在…続きを見る
木内建設株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
木内建設株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。