日本総研(JRI)と三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のそれぞれの差別化点がよく分からないので、分かる方教えてほしいです。なるべく面接で言えることでお願いします。

どちらも内々定もらったことある者です。 どちらも内販メインなので、それぞれのグループの特徴を話すのがいいと思います。 mufgは国内金融グループでも圧倒的にグローバルに強いのが特徴です。自分はここを軸にして、日本は少子高齢化の影響で国内市場規模がどんどん縮小されていくことが予測され、国内のみで戦っていたのでは将来性に不安がある。しかしグローバルに強みを持つmufgは金融グループの中で最も将来性があると感じた。などグローバル中心に話しました。その関係で希望部署もグローバル系と伝えました。（どうせ会社入って研修してから希望部署を聞かれるので、この時点での希望なんかなんでもいいです。） 英語勉強法なども聞かれました。(恥ずかしながら英語の重要性に気がついたのは最近で、学習は始めたがTOEICなどはまだ受けてないと伝えましたが、大丈夫でした。) smfgは最近カード部門が熱く、デビッド、クレジット、キャッシュカードが一体型のOliveが有名です。NISAでも三井住友カードが使われることが多く、この辺に関しては三菱、みずほなどを圧倒しています。三井住友のカードについて少し勉強し、カード部門での三菱・みずほとの差別化ポイント(調べればたくさんある)を押さえ、それを志望理由にカード業務に関する仕事したいとか言っておけば大体いけると思います。 長くなってすみません。