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土曜日出社の日にどうしても休まねばならないとなった際に、有休はつかわせず、別の土曜日に出社というのは理解に苦しむ。同じ部署でただ一人土曜日に出てきて架電とは、罰ゲームか何かなのかとさえ感じた。 体調が悪く、早退させた方がいいのではと思える社員に対しても、架電できず自席でうつ伏せになっているのに帰らせてやろうとしなかった管理職にも驚いた。 診察で時間休というよりは、予約時間や移動時間を考慮しても早退した方がいい場合も、帰社すること前提で進められ、 そういう点の配慮はない。
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辞めるまでの1〜2年の間に、大所帯でもない会社で20名近く退職したことを会社はどう受け止めているのかと思った。 今の時代に、ありえない恫喝や汚い言葉での叱責に、自らがターゲットでなくても気分が悪くなった。このままいても成長はないし、業績からしても先が見えない。スキルも上げる事ができないためどんどん転職市場から取り残される可能性が高いと感じた。他社経験もそんなにない人が多く、非常に危機感が低い。共に働く人の質というものも大切だと感じたため、転職を考えた。
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コールセンターで、既存のお客様への提案やフォロー、受注業務が殆ど。商品を気に入って長くご愛顧くださる方もあり、年齢層は割と高く、どちらかというと商品の話よりもお話相手のような感じ。商品につくお客様と、担当につくお客様とはっきりしていたように思う。
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介護休暇がなく、また介護でのフレキシブルな働き方をする社員がいなかったため、平均年齢が高い会社で今後そのあたりをどうしていくのだろうと思った。 ただ、コールセンターでは時短社員に与えるカルテの中に、その社員が明らかに退社した時間にしか接触できないお客様のカルテがあり、架電数は鬼のようにかけろと言われる中で、自分の時間を割いても見返りがない割り振りの仕方に不満を募らせる社員が多かったのは事実。
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コールセンターで、処理秒数のカウントもしておらず、一番驚いたのは離席時にも画面をロックせず平気でその場を離れたり、自席端末から個人的な興味だけでネットで調べ物をする社員がいたりと、情報を扱う会社という意識が非常に低い。この感覚のままでは他所では務まらないと感じた。そこも含めた教育制度がまるでなっていない。
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文句を言う割には、いざとなると改善案を出すなどの行動をしない社員が殆ど。また、役職がついている社員であっても、憶測で噂を流したり、決めつけた発言をする者がいた。個人的感情からスタッフに対しての態度があからさまに違う場面もみてきた。精神的に幼いというか、仕事に私情を挟まないで欲しいと思った。
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システムが古かった。同業他社ではあり得他社でSV経験ある社員が幾ら業務について問題提起しても管理職が耳を貸さない為変わらない。管理職自体が未だに紙ベースでの回覧をしてくるなど、コスト削減で紙の使用、インクの使用を減らすようにとなってもここが変わらなければ何も改善にならない。
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ボーナスは期待できない。トップが変わってからは年々下がり、上司からの評価基準もよくわからないまま、生活にも影響がではじめた。役職クラスは手当もついて下がることはなかったようだと聞いている。下がっていない社員ももちろんいたが、ベースアップはなかった。業績が悪いのだから仕方がないが。
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