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配属部署や上司による。上司が教育熱心であったり、若手育成に積極的な人であれば入社直後から多くのことを学べると思う。どちらかというと昭和寄りの社風でもあるので、現場業務の売位にはやる気、根気が重要になってくるかと思う。
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日々温度管理や死亡鶏の確認など 人間の目でやらなくても出来そうな仕事の繰り返しのため、同じ事の繰り返しを苦痛に感じる自分にはあっていなかった。また、力仕事匂いのきつい仕事、汚れる仕事など、とても体力と忍耐が必要な仕事であった。卵の生産量も日々グラフ管理していたが手書き、シフトも手書きといったようにまだまだアナログな部分が多く、無駄な作業も多く感じていた。また17時退社であるため、作業が途中でも16:50にはミーティングルームに戻り、一休みしている職員が多く、時間を守るのもいいが仕事を進めていく方が良いのでは無いかなと感じる。しかし、終礼があったため、必ず16:50にはルームにいないと周りからの視線は痛かった。
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年功序列でとりあえず在籍していれば、徐々に給与は上がり続けていくという印象。評価制度は、上司と面談などを行って決まっていくが、基本的には全員達成可能な目標を掲げ、それに対する評価になるので、あまり意味があるとは思えない。
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鶏卵という専門職であるため、そこの分野の知識が身につき成長出来る。また、農場が広く、鶏舎の消毒など大きな作業が月に1度程度あったが、大変な作業な分、職員全員で力を合わせてやりきれる所が毎回楽しい。 職員はほとんどがパートであるため、新卒で入社していれば農場長になるなど、キャリアアップのスピードはとても早かった。
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休暇は今では月8日を確保しているようだが、当時は月7日年間84日しかなかった。 加えて2連休以上の休みは上役の許可が必須であり、一生その地域から出られないような錯覚を覚えるほど休みとの切り替えの難しい状況にあった。 また宿直の仕事もあり、宿直明けに休みを設定された場合は8時始業まで拘束された後に休みとなるため、月の数少ない休みも一日をかなり消化したあとに迎える事となり、とてもリフレッシュできるとは言い難い一日になっていた。
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昇給に関しては若い人間のみ対象となり、ある程度の年齢からは停止されていた。 時間外手当に関しても、鶏舎内での作業のみを計算対象とし、鶏舎外で行うデスクワークなどはカウントされなかった。 夜勤に関しても宿直という形であるため時間給てはなく手当という形で処理され、どれだけ実労働があろうと一定の金額のみで処理され、たしか月4回で1万そこそこの金額だったと思う。
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新卒のうちに本社に招かれるような人材は予めそういう扱いを受ける。 そのため、ここで社会人人生をスタートしたタイミングからキャリアの違いが確定していることを実感させられる。 事業所やポートリーから本社に移動できることはほぼなく、その環境がそのままその会社での一生の仕事となると言っていい雰囲気であった。 また出世という様子も見られず、多くの社員が出世を迎える前に退職し、生え抜きが役員にまで出世することなく、役員のような立場は多くを外部から招聘して固めているという印象であった。
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本社などでは社長の存在感が強く、社長が定めた細かなルールが徹底されるなど窮屈に感じる面が多々あった。 年始などで諸地域の社員を一斉に集めて行う新年集会があったが、社長が司会を怒鳴ったり、ワンマンな演説をぶち長時間が経過するといった事が記憶に強く残った。
年に一回、相対評価で昇給額がきまる。 有給休暇は取りやすい環境。 福利厚生も充実しており…続きを見る
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