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入所後に感じたことは、トップの独裁政治という形態であり、頻繁にトップからのメッセージや現場への介入が行われる。時々、何のために働いているのかと思う時がある。
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会計士が休暇を申請すると、上司によっては休暇の理由を問われることがある。本来は休暇の理由は問われないことが法律で定められているにもかかわらず、である。
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今後もリモートワークが原則であるという方針であるため、対面で多くの人と接して働きたいと考える人にとっては不向きとなる可能性がある。
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特に女性のアシスタントであれば、休暇を申請すれば100%承認がなされるため、ワークライフバランスは取りやすいのではと思う。
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現在はリモートワークが原則となっており、出社やクライアントへの訪問には許可を要するという例外的なものとなっている。
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人のために働く、信頼が最も大切というメッセージを法人説明会の時から打ち出しており、そこに共感をしたため、入所した。
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