ジブラルタ生命からのスカウト。

その他の回答（5件）

• あなたの人生ですので、最終的には、あなたが決める訳ですので、回答者の意見は、甘口も辛口も参考になると思います。ＪＡ、全労済、県民共済の最初の２つのどちらかだとは思います。ハッキリ申し上げて、商品性と顧客層が違うと思います。ＪＡは、農家は言いなりに加入してくれます。全労済は、かもネギです。待つ営業スタイルです。反対に、ジブラルタは、知名度は低く、自らが顧客を開拓する上では、不利になるかと想像出来ます。実際、かき集めた集団には思える採用だとは思います。

  回答日2017/10/23 10:07:54

  なるほど1

  tod********さん

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• はい。勧誘のプログラムの一環です。インターバルに個人差はありますが、都合４回のガイダンスの後、面接に移項します。 推測ですが、「契約が取れないなら募集人を募れ」みたいな了解があるんでしょう。 良くも悪くも、外資系って極端な成果主義ですから、売り続けられる人には相応の見返りがあります。ですが「続け」られなければ、最低限の生活すら困難になります。 個人的見解では、コンプライアンスも有名無実。だからこそ、常識の範疇を甚だしく逸脱した詐欺行為が横行してるんでしょう(「ジブラルタ 詐欺」で検索してみて下さい。常軌を逸しています)。 貴方の知人全員をカモにする気概があるならば、最適な転職かと思います。

  回答日2017/10/20 21:59:29

  なるほど2

  oldschoolfan666さん

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• ジブラルタ生命はじめ外資系の保険会社は どこもリスクがきついです。 個人事業主と同等ですから。 もちろんお給料も今の倍以上でしょう。 そのリスクに耐えれますかね？

  回答日2017/10/20 11:24:19

  じゅんさん

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• 結論的には、転職は、お辞めになることです。 今の共済で不満がなければ、今の職場に勤務を続けることです。 と言うのは、あなたはハッキリと、「不安」や「迷い」と記述されているからです。 また、「今が安定している」と書いておられるからです。 そのような状態で転職したら、 「あ～！やっぱり転職しなければ良かった！」 となる可能性も、大有りです。 と言うのは、外資系と言うものは、とてもドライだからです。 ジブラルタ生命は、旧協栄生命の破綻の後を引き継いだ、外資系です。 一般人を相手にしているだけではなく、学校や自衛隊などの職場にも、かなりの地盤を有していました。 ところが、現在では、契約者の新規開拓には、かなり四苦八苦しています。 と言うのは、ジブラルタに切り替わった際に、当初約束されていた補償が、後に、かなり値引きされた伝説が、（私達の職場の）先輩から言い伝えられているからです。 職場には、よく訪問してきます。 ジブラルタは、名刺ばかり配布しています。 一方、最近は、富国生命の攻勢の方が、激しいものを感じます。 富国生命は、名刺ではなくて、名前入りのキャンディを配布しています。 一事が万事、企業努力が、目に見えて違うのです。 さて、営業マンを引き抜く行為は、引き抜く側の外交員が定着しないことを、露呈しています。 以上、否定的なことばかり書いて、申し訳ありませんでした。 ひょっとしたら、素晴らしい転職かもしれません。 そこは、運を天に任せる覚悟を持つしかありません。

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  回答日2017/10/20 11:18:49

  uri********さん

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• 個人的な感想です。 成績優秀。 おめでとうございます。 しかしそれは、共済と言う大きな後ろ楯があるから組合員が加入したと考えられませんか？ 民間生保、損保になると掛け金が羽上がります。 そこで顧客獲得出来ますか？ 僕も労働組合で共済を扱いますが、共済と掛け金で加入させています。 国内大手の生保や損保が苦しむなかで外資の会社に転職。 隣の芝生は青く見えます。 ぬるま湯体質の共済でゆっくり浸かって至ら将来 喰いっはぐれは無いですね。

  回答日2017/10/20 10:32:55

  平凡な会社員さん

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