現在、プルデンシャルに転職しようとしています。

その他の回答（5件）

• いきなりですが、なんで転職を考えているのですか？？ 高収入みたいだから？？ ↓ これは、毎年毎年の実績次第です。 最低賃金を貰っている人もいるのも事実。 ガソリン代やお客様との飲食代、交通費……つまり、営業経費は、自己負担です。 確定申告になっているのもそれが理由です。 この会社は、その営業マンを独立自営家などと命名していますが 社会保障は、会社ですので、100%サラリーマンです。 事実、支社長さまや管理職さまの指示が絶対で、背けば、当然懲戒対象です。 ↑ 入社前と後のギャップの一つかもしれませんね。 離職率はたかいです。 保険業界の中では、低い方ですが 直ぐに食べられなくなる営業マンがほとんどだと思ってください。 いままで、あなたが素敵な人生を歩んでいて、 本当に、 お前の頼みなら！！と言ってくれる友人が500人いたら、 上手く行くと思います。 そんな人格の持ち主であれば、なおさら。 でもね、 そんな友人と人格を持っているならば、なんの仕事をしても成功するんですけどね。 家族を犠牲にするかどうかは、あなた次第ですが 多忙、低収入、不定休……で、三行半で、離婚を突きつけられた営業マンも多いですよ。 プルデンシャルに行く位なら 同じグループのジブラルタの方が 社風も商品も整っていると思いますよ。 この会社の商品は、 本当に入ってはいけない商品ばかりで 販売した後に、直ぐに見直しされてしまう商品です。 ちなみに、販売後すぐに、見直しされると報酬もらえませんからね！！ ただでさえ、 販売が大変な生命保険を 契約後に、すぐに、解約されてしまい 音信不通になられても耐えられる精神があれば、 転職しても大丈夫だと思います。 今日、複数取り扱い代理店が幅を利かせている時代に 20年遅れの保険会社に転職する御自身の覚悟は、しっかり持たないと不幸しかありません。 私は、保険会社転職に猛反対派なので！！ 所詮、転職を進めるマネージャーの自分の都合の成績作りでしかありませんからね。 貴方が入社すると、ボーナスが入るだけですよ。 創業者が生きていた時は、この会社も本当に素敵な会社だったのですが 創業者が亡くなって10年越 もう、ダメダメな保険会社の一つですね。

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  回答日2014/09/22 08:26:45

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  ID非公開さん

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• 大卒後信用金庫に就職し、数年で辞めてプルデンシャルに入った友人がいます。 端的に、ああいった職種でやっていこうと思ったら、とりあえず心臓に毛が生えているぐらいのヤツじゃなきゃ勤まらないんだろうな、と。 語弊があるのは承知で言えば、したたかで狡猾で、マメさを持ち合わせてある程度口が達者。 ライフプランナー一人一人がいわば個人事業主みたいなもんだし、山ほどある保険のセールスで一定の成果を上げるのは生半可な気持ちじゃ続かない。 穿った見方をすれば、保険勧誘なんてある種宗教みたいなもんで、「信じる者は救われる」的な印象なわけよ。 まぁ最終的にどう判断するかはアナタ次第だが、やるならやるで覚悟の上でねー。

  回答日2014/09/21 13:20:21

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  tet********さん

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• 休みはないのは、他業界でも営業ならあたりまえと思いやる方がよいと思うよ。休みにこだわらず、成果にだけこだわりいつでも疲れたら休めばよい。 ソニーに転職した方がやめずに頑張っているけど、本人次第だよね。 セールスの世界、胃が痛いのは引退するまで続くよね。てか？出世しても続くからそれは当り前と思いやるしかないよね。

  回答日2014/09/21 10:49:22

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  ID非公開さん

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• 私の周囲もたくさんのプルデンシャルがいます。 私自身もスカウトを受けました。 スカウトを受ける人はそれなりの人だと思います その点に関しては誇ってもらって良いと思います。 ■離職率に関して 離職はほぼ一年で決まります。 ※一年目である程度の成績を残せるかどうかで決まる 幸いなことに、私の周りには辞めた人はいません。 ■ギャップ あまりギャップを感じさせるような面接はしないはずですが？ 耳触りのよいことばかり言ってるのでしょうかね ■家族を犠牲にしている そんな覚悟が無いとなかなか成功しません。 実際、私の周囲のプルデンシャルたちはみんな友達を失っていきます。 しかし、それと同時に別の名声を手にしています。 そんな人じゃないと成功しないと思います。 ちなみにプルデンシャルは最初のインセンティブが高いので、どうしても強引なクロージングをしがちです。 逆にソニー生命は、インセンティブを何年間かに分けて支給するので、比較的、やさしい営業スタイルになりがちです。 私は結局ソニーを選びました ※生命保険の方です。働く意味ではないです。 この辺は好き嫌いです。 可能であればソニー生命の話も聞いてみることをおすすめします

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  回答日2014/09/20 02:14:45

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  わんこさん

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• 私が今も勤める会社を退職してプルデンシャルに入った人を知っています。元同僚という事になります。 その男性が転職した時は、質問者様と同じ30歳頃で当時は新婚の時、今はお子さんもいます。 転職して少し経った頃、その人と私は全く別の土地に住んでいましたが、突然連絡がありました。 私と主人の誕生日を聞かれたり「久々に話をしたくて、そちらまで行くからお茶でもしないか? ご主人も一緒にどう?」と。 (ちなみに新幹線+在来線で3時間の距離です) 私は結局その人の退職後、一度も会っていませんが、同じように誘われて会った別の同僚の話を聞くと 「保険の話ばかりだった。やんわり断ると、『こんな良い保険に加入しない意味が分からない』などと言われた」そうで。 正直ひきましたし会わなくて良かったと思いました。 ただ、風の噂で聞くところ、給料はかなり良いようです。真実かは分かりませんが、1000万以上あるとか。。。 本当だとしたら、その人の努力の甲斐もあるのでしょう。 でもその収入を得るために、家族との時間以外にも犠牲にしなければならならいものがありそうだなと思いました。 あくまで一例ですし、噂で聞いた部分もあるので。ご参考までに。

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  回答日2014/09/20 02:11:03

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  san********さん

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