ころによると正社員になってから給料が劇的に減ったと先輩から聞いたことがあります。 正社員になるメリット、デメリットを教えてください!因みにいつかは正社員にはなるつもりです。 悩んでるのが、いつ正社員になるべきなのか。 このまま数年期間雇用社員のままでいるか、すぐに正社員になった方が良いのか悩んでます。なのでアドバイス等あると助かります!
日本郵便、集配で課長代理をしている者です。 正社員登用の対象になられたという事は、あなたの現在のスキル評価は「A、習熟あり」ですね。 地域差はありますが時給は約1600円くらい。 ザックリと年収を計算すると 基本給が1600×8h×22日×12ヶ月=3380000円 残業が1600×1.25×20h×12ヶ月=480000円 ボーナス100000×年2回=200000円 能率測定50000×年2回=100000円 合計4160000円 交通費などは含めていませんので、数十万円程度の誤差はあるでしょうが、税込年収はこれくらいになるはずです。 まずデメリットから言うと、一般職になれば目先の年収は50~60万円は下がります。しかも正社員になると年収に占めるボーナスの割合か大きくなる分、月収で最低でも5万は下がるのを覚悟しなければなりません。 デメリットとしては十分過ぎる気もしますが、しかしそれ以外のデメリットは存在しません。長期的に見ると、正社員になる事はこのデメリットを補って余りあるメリットがあります。 断言します。あなたは一刻も早く、正社員になるべきです。 理由①一般職は地域基幹職へのステップでしかなく、収入減と言うデメリットは長くは続かない。 理由②採用から2年経たずにA習熟ありになっている事から、あなたは優秀な人材であると推測される為、最短で地域基幹職になれる可能性が高い。 理由③地域差基幹職になるだけでも給料は上がるが、主任、課長代理へ昇格する事で格段に給料が上がる。アルバイトのままだと、一生今の収入で頭打ち。 理由③退職金がある。あなたの年齢なら30年以上正社員として働けるので、退職時の役職にもよりますが2000万円前後の退職金がもらえる。 理由④労働条件や福利厚生が圧倒的に良い。 とにかく大切なのは、圧倒的に条件の良い地域基幹職になる為には、現在の人事制度上、新一般職というステップを踏まざるを得ないと言う事です。 地域基幹職になる為には ①新一般職として人事評価Sを3年の間に2回。 これにより集配の地域基幹職になれます。 ②新一般職として人事評価Sを1回。 これにより営業専門要員の地域基幹職になれます。 あくまで最短で地域基幹職になる事に重きを置けば、あと2年もあれば地域基幹職になれると思います。
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