年中自爆営業している社員の友人からいつも自爆の協力を求められています 今月中にかもめーる1000枚です 意味分かりません 日本郵便は社員に気ちがいレベルのノルマを課しているだけでなく低賃金で働くパートやアルバイトにも指数という名のとんでもないノルマを課しているようです おかしくないですか? 何で関係ない自分がかもめーる1000枚買わないといけないのか? 日本郵便は何を考えていますか? 自爆営業を続ける友人は何を考えていますか? 自爆でまかなえない残りのノルマを友人や家族に売らす日本郵便は何を考えていますか?
下っ端社員&バイト、パートは大変なんですよ、本社や支社の奴らで何も売らなくても年収1億(新聞に載ってたので事実です)な奴も居るんでw
自分が買うかもめーる1000枚分のお金は友人が後日余裕ができた時に払ってくれるので友人はノルマ2000枚のかもめーるを自爆です♪ 友人の為にも日本郵便の恐るべき体質や実態を究明していきたいです♪
>年中自爆営業している社員の友人からいつも自爆の協力を求められています 自爆営業というのは社員が自腹で商品を買うことであり 質問主さんに協力を求めるのは自爆営業とは言いません 質問主さんのところでハガキを購入する機会があるのなら せっかくだから、かもめーるをという話だと思われます (ハガキを購入する予定のない人に1000枚なんて求めません) ちなみに自爆はどこの企業でもあります デパートならお節のノルマを課せられたりもします 営業ができる人は自爆営業しなくても ノルマを達成できますし 出来ない人は自爆営業をすることになってしまいます
日本郵便に限らず民間企業ではノルマ達成のため自爆営業はよくあります 車のディーラのある支店長はそれを苦に自殺しており、本も出版されたはずです 友人は職場のプレッシャーにいつもさらされて、買いたくはないけど買えば精神的に楽になれると思っていつも買っているのでしょうね 友人ご本人もおかしいとは思っているはずでしょうが、日本郵便で働く以上はしょうがないとお思いなのではないでしょうか 日本郵便は予算達成しか考えていないでしょうね
民間になり、ただでさえ通信がペーパーからネットに移行して需要が減っているので生き残りを賭けているのだと思います。 15年くらい前だったか、郵便局でバイトをしている友達が当時でも厳しいと言って辞めたいというのを聞きましたが、昨今はそれよりも遥かに厳しくなっていますから、あの友達も職場を去ったでしょうか? しかしながら、今どき「かもめーる」なんて要りませんが、その職場で生活費を賄うためには、郵政に限らずどこも大変だと思います。
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