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全体的に面接官の方たちは印象が良かった。やはり大手の子会社の面接ということで自分自身、緊張をしていたがアイスブレイクのようなお話を最初にしてくれたので緊張を少しほぐしてくれた。最終面接前に人事の方と面談があって緊張をほぐしてくれた。
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不満な点は多々あります。 まずはパートナー社員と正社員では、正社員がパートナー社員のことを道具としか思ってません。 面倒くさいことはパートナー社員に任せて、自分たちはなにもしない。そんなことが日常的に行われています。 また、上にたつ人間も現場のことは何も知ろうとは思いません。自分の気分が良ければ良い!そんな人達の集まりです。 それと、これは自分事ですが、転職するために辞めて、次の内定を貰えてましたが、違法な前職調査が行われ、JALグランドサービスは個人情報を僕に確認せずに教えてしまいました。 そのお陰で内定取り消しになりました。 こんな表だけ良くしてる会社はなくなればいいと思います。 そのぐらいやばいです。 せっかく仲良くなった人も我慢できずに辞めていってしまいます。 残ったら最後ですね。ストレスしかありません。
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エキスパートとグローバルエキスパートの職種があり、給料や退職金が大きく変わる。 エキスパートは主に高卒、専門卒。 グローバルエキスパートは大卒。 同じ仕事をしているのにも関わらず、給与体系や評価内容が違う。なかには、グローバルエキスパートの人よりもエキスパートの人ほうが仕事や仕事以外でのボランティア活動や取り組みを一生懸命頑張ってる人がいるが報われていない。
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コロナ前は業界自体が忙しかったこともあり、暗黙の了解が多かった印象です。 仕事は好きだったので私は気にならなかったですが、プライベートを充実させたい人は退職のきっかけにもなっていたようです。コロナ終息後同じような状況にならないことを祈ります
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役員・管理職全員が90%が男であり、女性がキャリアアップするのは難しい常々感じる。女性活躍とスローガンを掲げているが、実態は活躍には程遠い。 シフト制の現場作業では、土日祝日に関わらず仕事が入るため、子どもの行事等に参加するのが難しい時もある。
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日本航空のグループ会社ということで、会社名に「JAL」と入っておりネームバリューもあり福利厚生も日本航空と同じように受けられる事に魅力を感じた。出向などで日本航空の仕事にも挑戦できると思った。
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不満な点としてはやはり選考自体が長くてやる気が途切れてしまうかもしれないということです。しかし選考期間中にしっかりと企業分析を行い、かなり深堀りされるので他の面接で慣れる必要があると思った。一次面接では志望理由やガクチカを淡々と聞いてくるので多少は圧迫と感じるかもしれない。
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ごく一部、現場職は男社会という考えが根付いているチームもあるため、会社がもう少し働きかけてくれるといいなぁとは思う。 子育てしている人に「残業なくていいよね」と言ったりする人もいる為、いずれ私もそう言われると対象になるのかと思うと悲しい。
屋外での仕事なので、夏はとても暑いですし、冬はとても寒い厳しい環境での作業が求められます。 …続きを見る
評価者によっては目標の立て方、評価の仕方が異なります。会社の評価ルール、策定ルールをなぜか役…続きを見る
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