東京都庁(募集40名)警視庁行政職(募集5名)の障害者枠の募集があり、応募するつもりでいます。 試験日が同日ということもあり、どちらを受けようか悩んでいるところです。警視庁は例年合格者が1〜3名で推移しており、年に一度しか受けられないことを考えると、都庁を受けた方がいいのではないかと思っています。しかし、警視庁行政職も例年より多い5名の募集があり、決めかねているところです。 両者を検討する場合、皆様ならどちらを選択しますか。 また、試験問題(教養択一と作文)について、都庁は著作権に引っかからない程度で問題が公開されていますが、警視庁行政局は問題の公開がありません。 恐らく、試験問題の傾向に大差はないのではないかと思っています。 そこで、試験対策として、お勧めの問題集や参考書、また勉強法があれば教えてただきたく存じます。中高の教科書、国家III種の過去問でも大丈夫でしょうか。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。
都庁の方がおすすめです。 警察では行政職の地位は警察官よりも弱く、幹部ポストも限られます。 都庁だと福祉行政部門もあります。 別の方も回答してるように募集人数の多さも魅力です。 同じ10倍でも「400人→40人」と「50人→5人」では 前者の方が通る確率が高いです。
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