離島とはいえ東京都には違いないので可能性は少なからずありますか?
警視庁は離島勤務がありえます。東京消防庁は離島へ応援出場することはあっても、常勤はありえません。 警視庁は都全域を管轄しています。いわゆる東京地方はもとより、伊豆諸島、果ては小笠原諸島(南端は小笠原警察署母島駐在所)を含み、当然異動の可能性が。 一方、東京消防庁は「特別区が連合して設置する消防組織」です。つまり、設立時の管轄は23区。本来、消防は市町村単位で担っていますが、消防組織法により23区は都知事が消防事務を管理するとしています。 その後、都内各市町村から消防事務を「受託」するかたちで、東京消防庁の管轄が広がり、2012年度末までには、離島を除きほぼ全域が管轄区域になる予定です。 なお、現在、地方分権や消防力強化を目的に消防の広域化が全国で検討されています。その結論によっては、小笠原勤務もあるかもしれませんよ。 【補足】depp4jpさん。はじめまして。警察はおっしゃるとおりですね。しかし消防は、例えば「大島町消防本部」(ホームページあり)など、町村が「常備消防」または「消防団」を維持しています。東消の管轄ではありません。
詳しくありがとうございました。
あります。既婚者の場合は家族で異動。ちゃんと宿舎もあります。2年ほどで戻ってきます。 警察官の場合、事件はほとんど起きないので、昇進試験の勉強してるらしいです。
警察官に関しては、都道府県職員ですので、区域内(東京なら都内)のどこにでも移動する可能性があります、当然離島の駐在所勤務、何てこともあります。 消防署員に関しては、都県によって違いがあるとは思いますが、市町村区の職員扱いのところも。その場合は、移動する範囲は所属の市町村区内ですので、最寄の消防署をたずね、どういう待遇になるのかをたずねてみてはいかがでしょうか。
東京都の
新着求人などの
最新情報がメールで届きます!
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
職階や入社年数に応じて悉皆研修の他にスキルアップ研修は用意されています。また、自己啓発として大企業にひけをとらない資格取得支援制度もあります。そのため、制度の有...
東京都の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
小学生から高校生、大学受験生に学習指導を行う。授業の進め方は各講師に任されているので、教える…続きを見る
育児休業や時短勤務など制度が整っているので安心でした。育児休業は最大限3歳までお休みが取れる…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
東京都を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。